当店は「ダイナー（食堂）」という名前が物語るように、浅草の街の暮らしの中に息づく、新しい食堂です。食堂らしく朝から晩まで扉を開き、人々が挨拶を交わす憩いの場です。

カフェ・スイーツ

すけろくだいなー

スケロクダイナー（台東区）

TEL	03-5830-3367
住所	東京都台東区花川戸1-11-1　あゆみビル1Ｆ
アクセス	メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩2分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分

suke6 dinerのエントランスには小スペースではあるがテラス席が設けられており、天気の良い日は気持ちよく、人気のシートである。店内は浅草の小物があちらこちらに置いてあり、1階から2階へ大きな吹き抜けになっていて、とてもお洒落な演出になっている。1階はビッグテーブルが中央に設置され、カウンターとテーブル席が両側に配置されている。レトロ感のあるコンクリートの階段を上がると、ゆったりと落ち着けるソファが目に入る。ちょっと面白い工夫があり、片側のソファは特急電車のシートを使っている。2階にもビッグテーブルが配置され、大人数でも対応できるし、貸し切りも面白い！

普段着の食の時間を提供する場として存在するスケロクダイナー。隅田川のほとりにあり、着物姿の観光客も行き来する浅草を感じ、東京スカイツリーも望めるインスタ映えするお店です。

隅田川の桜並木沿い通称「助六夢通り」の角地に2015年3月オープンした「SUKE6 Diner（スケロクダイナー）」は、靴の問屋だったビルをリノベーションした。 1・2階部分は食堂「SUKE6 Diner（スケロクダイナー）」。 3階はテイクアウト可能なベーカリー工房「Manufacture（マニファクチュア）」として生まれ変わった。コンセプトは一貫して「EAT GOOD＝良いを食べる」だ。単に無農薬や有機野菜など、素材にこだわるだけでなく、ハムやベーコンなどの加工品から調味料に至るまで、自分たちで作れるものはすべて手作り。パンは3階で自家製。ハム、野菜は神奈川県三浦の契約農家から、社長自身が毎朝運ぶものに加え、九州の契約農家や自社の山梨の農場で収穫されたものなど、その日の旬の素材を使用する。卵は三浦の安田養鶏農場から取り寄せる、納豆菌を独自の配合で作った飼料を与えた、味の濃い卵を使用しているなど徹底している。全てに「EAT GOOD＝良いを食べる」嬉しい食堂だ。

Manufacture（マニファクチュア） 3階のベーカリー工房「Manufacture（マニファクチュア）」国産小麦粉を使用した、天然酵母。季節感のある野菜などのパンも多く、ファミリーや年配層のファンが多い。もちろんここで小売りもするが、ホテルや飲食店などへも卸している。
★★ 特別な日のお祝いに！ ★★ スケロクダイナーでは、誕生日、結婚記念日、快気祝いなどのお祝いをお手伝いします。そんな特別な日を、心に残る特別な日を、スケロクダイナーでお過ごしください。きっとご満足いただけます。
★★　　姉妹店のご案内　　★★ KOJIMACHI CAFE千代田区麹町1-5-4☎　03-3237-3434FACTORY千代田区九段下3-7-10☎　03-5212-8375Chili Parlor 9千代田区九段南3-7-12☎　03-3234-2309

駅チカ
カード支払
男性歓迎
女性歓迎

スケロクダイナーの店舗詳細

店名	スケロクダイナー
店名（ふりがな）	すけろくだいなー
住所	〒111-0033 東京都台東区花川戸1-11-1　あゆみビル1Ｆ
アクセス	メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩2分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分
TEL	03-5830-3367 ※ご予約・お問合せの際に、スタッフへ「浅草観光情報案内は【浅草なび！】」を見たとお伝え下さい
営業時間	平日　10：00～23：00　　土・日・祝　9：00～22：00
定休日	月曜日　 ※月曜祝日の場合は翌火曜日
平均予算	昼 800円　　夜 2500円