蔵前の江東堂高橋製作所は茶筒缶の専...
浅草蔵前散策で人気の「体験教室」。ものづくりの街・蔵前でもちょっと珍しい缶専門店...
TEL | 03-6280-7225 |
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住所 | 東京都台東区雷門1-1-11 |
アクセス | 都営浅草線「浅草」駅より徒歩3分、メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分、メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
アクセサリーからスタートしたKanmiのコレクション。2002年には革小物をスタート。 柔らかな風合い、天然素材の優しい心地よさ、ぬくもりのあるデザイン。 素朴な質感を大切に、ハンドメイドで作られるバッグや小物達は、色や仕上がりにどれも微妙な違いがあり、大量生産にはない魅力を持っています。 女の子らしいかわいい革小物作りをこころがけています。
Kanmiのアトリエは東京の名所・雷門の近くにあります。静かな下町に立つアトリエは工房とショップ、それにショールームがあり、革の匂いと木の香りが満ちていて、ココだけ時間がゆっくり流れているようにすら感じます。デザイナーさんをはじめ、気さくなスタッフさんたちが日々笑いを交えながら革一枚一枚の表情を見て触って、デザインを考えていきます。アトリエに鳴り響くミシンの音。積み上げられた革たちがKanmiのバッグや小物になるのを待っています。少しづつ表情の違う革たちは一つ一つ、他にはない個性ある小物に生まれ変わっていきます。Kanmiのコレクションには作り手の愛情が一つ一つに色濃く出ています。2Fのショールームには、たくさんの光と、下町の静かなざわめきが飛び込んできます。並べられたアクセサリーやバッグ、革小物たちはどれもいきいきとして、Kanmiのコレクションの個性を語りかけてくれるよう。
★かわいいだけではない 『kanmi.』の丹念なしごと 東京浅草・雷門より程近い一軒家にアトリエ兼ショップをオープン以来、ユニークであたたかみのあるデザイン、乙女心をくすぐるネーミングの商品をたくさん生み出してきた『kanmi.(カンミ)』。スタッフの、ものづくりへの深い愛着と、細部へのこだわりを丹念に積み重ねたしごとに、年を経て確かな目をもつ世代の女性客が増えてきたという。かわいいだけではないからこそ、革を扱うブランドへの信頼がうかがえます。
★おいしい名前の名付け親 名前が先か、カタチが先か 商品名にも目をとめずにはいられない『kanmi.』のアイテム。”しずく”という言葉の響きが気に入り、そのカタチをデザインに起こした『しずくバッグ』。逆にカタチから入った『キャンディシリーズ』は、水玉柄の商品企画を軸に、水玉→飴玉→キャンディと、連想ゲームのようにして名前を決定。ほかにも『ドーナツバッグ』はまぁるい持ち手、『ミルフィーユバッグ』は仕切りが多い層構造を商品名で表現。
★手触り、質感、色。 表情ゆたかな革えらび 革選びの基準は手触り、質感、そして色。指や手のひらで触れてしっとりと気持ちいい手触り感を大切に。また、折りたたんだり縫い込んだりして作り出す『kanmi.』独特のまろやかで愛らしいカタチを表現するため、柔らかさや硬さなど質感の見極めもたいせつなポイント。色は、定番のキャメルやチョコのほか『kanmi.』ならではの差し色も交えて。茶色味のある赤や、グレーがかった緑など、真っ赤や原色の緑にはない、少し渋みが加わった懐かしさを感じる色が印象的です。
店名 | 革小物雑貨 Kanmi.(カンミ) 浅草 |
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店名(ふりがな) | かわこものざっか かんみ あさくさ |
住所 | 〒111-0034 東京都台東区雷門1-1-11 |
アクセス | 都営浅草線「浅草」駅より徒歩3分、メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分、メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
TEL | 03-6280-7225 ※ご予約・お問合せの際に、スタッフへ「浅草観光情報案内は【浅草なび!】」を見たとお伝え下さい |
営業時間 | 平日 13:00~20:00 土・日・祝 13:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
平均予算 | 4000円 |