アクセス	メトロ銀座線、東武スカイツリー線、都営浅草線「浅草」駅から徒歩7分、つくばエクスプレス「浅草」駅から各徒歩6分
営業時間	11:30～13:30　17:00～21:30
定休日	月曜日
平均予算

元関取の作る本格的「ちゃんこ鍋」は絶対におすすめです。寒い時期には身も心も温まります。

美味しいお酒と肴を探しに観音裏まで足を伸ばしてみませんか！

アクセス	メトロ銀座線、東武スカイツリー線、都営浅草線「浅草」駅から徒歩8分、つくばエクスプレス「浅草」駅から各徒歩7分
営業時間	19:00～07:00
定休日	年中無休
平均予算

浅草観音裏酔いの宵のメニューは「スパークリングワインと自家製ポテトサラダと生ハムセット」シャンパンと同じ製法で造られているスペイン産スパークリングワインがのど越し良くとても美味しい一品です。

洋風酒場 遊屋は朝７時まで営業しているので、一軒目の１杯から始まり、浅草をはしごして〆の一軒で戻ることができる貴重なお店です。

美味しいお酒と肴を探しに観音裏まで足を伸ばしてみませんか！

アクセス	つくばエキスプレス「浅草」駅より徒歩3分 、メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩3分 、東武スカイツリー線「浅草」駅より徒歩8分 、都営浅草線「浅草」駅より徒歩8分
営業時間	ランチ 11:00～15:00 　ディナー 15:00～23:00
定休日	年中無休
平均予算	ランチ 1100円　ディナー 2000円

肉好きにはたまらない、誰でも一度は行ったことがある「いきなりステーキ」が浅草雷門通りにオープンです！

グラム単位の量り売りステーキは、ご自分のお好みの量が食べられるので安心満足です。

アクセス	メトロ銀座線、東武スカイツリー線「浅草」駅から徒歩1分、都営浅草線「浅草」駅から徒歩4分
営業時間	11：00～22：30（ラストオーダー 22：15）
定休日	年中無休
平均予算	2000円

メトロ銀座線、東武スカイツリー線「浅草」駅より徒歩1分。浅草観光でお腹が減ったら「いきなりステーキ」でパワーアップ！

アクセス	メトロ銀座線、東武スカイツリー線「浅草」駅から徒歩1分、都営浅草線「浅草」駅から徒歩4分
営業時間	4:00 - 2:00
定休日	年中無休
平均予算	350円

吉野家 浅草駅前店は、浅草新仲見世の入口近く、メトロ銀座線や東武スカイツリー線「浅草」駅からもすぐなので、利便性がとても良いです。

アクセス	メトロ銀座線、東武スカイツリー線「浅草」駅から徒歩1分、都営浅草線「浅草」駅から徒歩4分
営業時間	11：00～22：00
定休日	年中無休
平均予算	550円

浅草駅から徒歩1分。馬道通りを歩くと備長炭で焼かれる香ばしい香りに足が止まります。カウンター8席、テーブル12席、フリーWifiもあります。

アクセス	つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩1分、メトロ銀座線、東武スカイツリー線「浅草」駅より徒歩7分 、メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩7分
営業時間	ランチ 12:00～14:00　ディナー 17:00～23:30（日曜日は～21:30）
定休日	月曜日（月曜日が祝日の場合は火曜日）
平均予算	ランチ 1200円　ディナー 3000円

浅草BBQはリーズナブル＆ボリューミー！ランチでもバーベキューリブは250gで980円（税別）超お得！また、ゆったりとした空間から浅草六区通りを見ながらカフェタイムもおすすめです。

店内に入るとグリルで焼かれた香ばしい香りが食欲をそそります。もちろんお肉だけではありません。野菜やエビ、マッシュルームやキノコもこだわりのグリル焼きでご提供。新鮮サラダもメニューに並び、当店自慢の世界のビールやワインが料理をひきたてます。

浅草をはじめ都内で多店舗の焼肉屋や居酒屋を経営するオーナー自らが仕入れをしてくるので、クオリティは全て高いものばかり。繁盛店経営なので、テイストも保証済。きっと満足いくことでしょう。

当店では、高品質オージービーフとオーストラリア本場のグリル料理が堪能できる2時間飲み放題付きのコースを3980円（税別）からご用意。宴会やパーティ、貸切も15名様から承れますので、とても使い勝手の良いお店と評判です。
浅草六区通り中華料理店「康楽」の2階で営業しています。
まずはランチでお越しください。お待ちしています。

アクセス	つくばエクスプレス「浅草」駅から各徒歩2分、メトロ銀座線、東武スカイツリー線、都営浅草線「浅草」駅から徒歩10分
営業時間	8:30～23:30
定休日	年中無休
平均予算	1000円

ようこそ！味集中カウンターへ！貴方オリジナルの天然とんこつラーメンを演芸の街、浅草六区店でご堪能ください。

古来より「運気上昇」や「金運アップ」などの森羅万象から幸運のエネルギーを引き寄せる縁起の良い八角形のどんぶり。全汁するともっと幸運の文字が貴方にもたらされます。完食するのが楽しみです。

入口から2階へ上がる階段には幸運にまつわるこだわりが書かれ、店内には懐かしいおもちゃやレトロなテレビなどが置かれ、昭和時代の屋台の雰囲気に味付されている。客席になる味集中カウンターは全24席。座ったと同時に自分の世界に入り込みますよ～

一蘭六区店は、ただ食べて帰る一蘭では面白くありません。
六区店の店長、木戸口さんはとても優しいお父さん。家族と一緒にいる時間が一番大切という気さくな店長さんです。握手もしますよってお話していました（笑）

つくばエクスプレス「浅草」駅からもすぐの六区店、ぜひお立ち寄りください。

アクセス	メトロ銀座線、東武スカイツリー線「浅草」駅から徒歩6分、都営浅草線「浅草」駅から徒歩8分
営業時間	10:00～19:00（平日） 9:30～20:00（土） 9:30～19:30（日・祝日）
定休日	年中無休
平均予算

浅草舟和の原点は「芋ようかん」原材料の甘藷を一本一本手で皮をむき、着色料・保存料・香料は一切使わず、甘藷と砂糖と少量の食塩で造りあげています。甘さをおさえ、素材がもつ素朴で自然な風味をそのまま生かしております。

　浅草寿町で、芋問屋を営んでいた創業者小林和助が、同じく浅草の和菓子職人だった石川定吉さんと共に、当時は高価で庶民の口に入らなかった煉ようかんの代わりに、身近なさつま芋を使い、芋の研究から始まって、蒸し方や、砂糖の量など研鑽し、完成したのが芋ようかんです。　
　明治３５年（１９０２年）に現本店所在地東京都台東区浅草１丁目２２番１０号に羊かん司「舟和」として、芋ようかん、あんこ玉、栗むしようかん、煉ようかんを販売する店として開店致しました。


「みつ豆」の始まりは明治３６年。
モダンな洋銀の器を使用して、角寒天、甘煮杏、ぎゅうひ、赤えんどう豆を盛り、特製の白蜜、黒蜜のどちらでもお好みにかけて銀製のスプーンで召し上がるみつ豆を、舟和が初めて考案いたしました。当時しん粉を用い、赤えんどう豆、糖みつをかけただけのみつ豆を、現在のみつ豆のように、内容を充実し、衛生的に高級感を増して売り出したのです。
　今では、全国の喫茶店で召し上れるようになりましたが、舟和が世に先駆け「みつ豆ホール」を開設し、初めて喫茶店でみつ豆をご提供したのが、「舟和がみつ豆の元祖」たる所以です。