アクセス | 都営浅草線本所吾妻橋駅~徒歩5分/東京メトロ銀座線浅草駅~徒歩8分/東武伊勢崎線とうきょうスカイツリー駅~徒歩13分 |
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営業時間 | 9:00~22:00(LO21:00) |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 昼:501~1000円 夜:1001~1500円 |
昼は、こだわりの美味しいコーヒー1杯からランチセットまでご用意しております。ランチのおすすめは、チキン南蛮になります。入口の前のスペースが、開放感のあるオープンテラスになっておりペットと同伴もできます。
夜は、バーになり変わり関西風のお好み焼きや串揚げをおつまみにお酒を楽しめます。おすすめは、ぼっけ~焼きといい、お好み焼き、ピザ、チジミの良い所を合わせた当店オリジナルの一品です。ぼっけ~は、岡山弁ですごいめちゃくちゃうまいと言う意味だそうです。
2階フロア―は、高性能ゴルフシミュレーターで打ち込みができます。3階は、フロアーは、室内アプーローチパター練習、本格的な室内バンカー練習場になってます。
アクセス | 浅草駅徒歩4分(つくばエクスプレス) 入谷駅徒歩10分(東京メトロ日比谷線) |
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営業時間 | 10:30〜22:30 |
定休日 | 水曜日 |
平均予算 | 昼500円(ドリンク)〜 夜1000円〜 |
合羽橋のコーヒーショップで店長を努めた熟練のマスターが2016年12月オープンさせた「FUJI CAFE」
コーヒーは神戸の老舗、HAGIHARA COFEEの炭火焙煎豆を使用。伝承の重厚な味わいを堪能出来ます。
料理のメニューもとても豊富で、トースト、パスタ、ハンバーグといった王道メニューから、豚生姜蒸しせいろといったようなカフェではあまりお目にかかれないような料理も取り揃えています。
その中でも大きな牛すじが入った牛すじカレーは一番人気。
豊洲市場直送の鮪を使った鮪料理も絶品です。
窓際の席はペットも入店OKとのことで、ワンちゃんを連れたお客さんも多くいらっしゃいます。
休日に一人のんびりするのも良し、恋人とデートで利用するも良し、夜に仲間と飲みに来るも良し。
浅草のお洒落な隠れ家「FUJI CAFE」
是非一度足を運んでみてください!
アクセス | 都営地下鉄浅草線押上駅・京成押上線・東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーライン 押上(スカイツリー前)駅A2出口すぐ |
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営業時間 | 11時~18時 |
定休日 | 火曜日 |
平均予算 | 約200円~ |
保育園の調理師を経験されているオーナー様が、
お子様の口に合う、安心安全素材の手作りお菓子を提供。
保存料未使用なので作り置きはほとんどナシ!
オーブンフル稼働で作りたての味をお届けします。
変わらない定番メニューから旬の素材を使った季節のお菓子まで。
オーダーメイドのバースデーケーキ・クリスマスケーキもございます!
ご家族も協力!娘さん手作りのドライフルーツティーも!
アクセス | 東京メトロ銀座線、浅草線「浅草駅」より徒歩7分 つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩11分 |
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営業時間 | 11:30〜14:00LO(ランチ) 17:45〜21:30LO(ディナー) |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 昼¥1000〜 夜¥4000〜 |
2016年浅草にオープンしたBRACALI イタリア料理店
2020年9月に花川戸にてリニューアルオープンした。
イタリア、トスカーナのミシュラン二つ星店などで実績を上げた斯波シェフがお届けする本格イタリアン。
洗練された最高峰の調理法を「力強く」且つ「自由」に表現します。
地産地消を活かしたイタリア郷土料理はまるで「イタリア」をそのまま持ち込んだかのようと評されます。
リニューアルオープンした店内もお洒落でとても落ち着いた雰囲気です。
浅草で本格的なイタリアンを堪能しにBRACALIイタリア料理店、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
アクセス | 都営浅草線 本所吾妻橋駅A2出口出てすぐ |
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営業時間 | 14時~19時 |
定休日 | 火曜日、金曜日 |
平均予算 | 約300円 |
食パンのフランチャイズの営業の経験から、マニュアル化された製法ではなく職人さんの手によって作られた食パンをお届けしたいという思いでオープンしました。
職人が水と粉から形を作り、しっかりと発酵させて焼き上げる。
そんなコンセプトのもと、北海道産の小麦とバターを使用し、添加物不使用・マーガリン不使用、と安全安心の素材にこだわりぬいた食パン専門店です。
職人さんが1回1回の製造を一人で担当。素材にも製法にもこだわりぬいた食パンを是非ご賞味ください。
食パンだけで7種類のバリエーション。いつも変わらない定番の食パンです。
加えて、毎月種類が変わる「月間食パン」も。
他にも、安心素材の生クリームやはちみつをふんだんに使ったクリーミー生食パンも自慢の一品。
食パン以外の菓子パンや総菜パンもあります。
アクセス | 都営大江戸線駅A5出口すぐ/都営浅草線A4出口3分 |
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営業時間 | 11時~18時 |
定休日 | 木曜日 |
平均予算 | 店内 400円~500円 焙煎豆 100g 830円~ |
店主の高橋さんは、「お客さんがコーヒーを飲んだ笑顔をもっと身近に見たい」と焙煎メーカーを退職し、5年前にこの店をオープン!
その思いはコフィノワ=コーヒーの輪、
COFFEE NOVA =コーヒー新星
という店名にも込められている。
CQI認定Qグレーダーと
JCQA認定コーヒーインストラクターの
2つのライセンスを持つ高橋さんは、
コーヒー通だけをうならせたいわけではない。
焙煎コーヒーの魅力を初心者にもわかりやすく伝えて
その味を堪能してもらいたいのだ。
そんな高橋さんのコーヒー愛に溢れた
POP表現がこの店の最大の魅力だ。
「赤ワインとチョコレートのようなコク」や
「ダージリンの後味」など分かりやすく、
そそる表現に自然とはまってしまう。
こんな言葉とともにコーヒーを味わっていれば、
「いつか自分の理想のコーヒーがみつけれるのでは?!」。
そんな風にコーヒーの世界に導かれるのも楽しそうだ。
まさにコーヒーの輪につながる場だと納得する。
窮屈なコーヒー至上主義ではないので、
「お客さんも甘いものがほしいだろう」と1年前から始めた
季節限定の「おまおうのフルーツサンド」が大うけで、
このサンドを目当てのお客さんもいると言う。
そんなエピソードも笑って語る懐の深ーい
本物の焙煎コーヒーショップだ。
アクセス | 都営大江戸線駅A5より4分/都営浅草線A4より3分 |
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営業時間 | 11時30分~18時30分(ラストオーダー18時) |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 1000円 |
なんといってもおむすびだ。
注文をうけてから「むすぶ」ので口のなかで
やさしくほどけてゆく。
一番売れているのが
王道のシャケ(270円)や自家製佃煮(200円)ということは、
いい素材をちゃんと結んでいるのが
お客さんにも伝わっているのだろう。
メインの和定食は
・おむすび二個に味噌汁
・選べる主菜一種
・選べるお惣菜二種
これで850円~とお値打ちもんだ。
その他、お茶は地元の名店中村茶店のもの。
煎茶やほうじ茶をエスプレッソやカフェラテと同じ
450円と価格設定しているのが和への思い入れだろう。
和のスイーツはさつまいもをメインにした和菓子で、
ところてんもある。
いずれもしっかり吟味された名店ぞろいだ。
かき氷を通年でやっているのもうれしいところだね。
アクセス | メトロ銀座線、東武スカイツリー線「浅草」駅より徒歩4分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩7分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | 平日 11:00~17:00 土日祝 10:00~18:00 |
定休日 | 不定休、荒天時 |
平均予算 | 300円~ |
厳選された「わらび粉」から作られた「わらびもち」は毎朝新潟で作られ浅草に届くので、新鮮でモチモチの食感は正に生もの。
無添加のわらび餅は、自然の甘さがあり、一口目はそのまま召し上がるのがおすすめです。
二口目からは、こだわった焙煎方法の「きなこ」と、まろやかな風味広がる黒糖を使用した「黒蜜」とからめて召し上がる。とても贅沢な逸品です!
口の中では、独特の柔らかい優しいモチモチ感と溶けていく感触が脳裏から離れなく、とても美味しい。
その他、甘味処鎌倉では、抹茶やいちごミルクのわらびもちドリンクやバニラアイストッピングもご用意。
テイクアウト専門店なので、食べ歩きにも最適。
ペット同伴もOKなので、ご近所さんの散歩がてらの買い物もGood!
お土産品もご用意しているので、幅広く利用できます。
お手軽に味わえる甘味処鎌倉スイーツ、おすすめです!
アクセス | 都営大江戸線蔵前駅A6出口徒歩1分、都営浅草線蔵前駅A4出口徒歩6分 |
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営業時間 | 11時〜19時 |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | ドライカレー950円(テイクアウト750円)、ルーロー飯950円(テイクアウト600円)、パンケーキ780円(イートインのみ)など |
オーガニック・エコロジー雑貨のHOWMORE LIVINGの隣にHOWMORE KITCHENはあります。
蔵前駅から徒歩1分の便利な場所、店の前を通るとドライカレーのやさしい香りに誘われます。
落ち着きのある店内では、シェフの動きを見ながら出来上がりを待ちます。
「家庭料理の延長です」と謙遜するシェフは、実は老舗レストランの出身。
サラリーマン風の若者から地元のお年寄りまで、幅広い年齢層のお客が訪れる様子からも、美味しいことが伝わります。
ご飯ものには、地元で愛されるお米やさん「隅田屋」の良質なお米を使用。そして、スイーツの一番人気・パンケーキには全粒粉を使うというこだわりも。
ドリンクはコーヒー・紅茶の種類が豊富なほか、中国茶のラインナップもあり充実しています。
テイクアウトできるので、陽気が良ければ隅田川を眺めながら、のんびり食べるのも楽しいです。
「春ごろからメニューを増やす予定」とのこと、楽しみに待ってます!
アクセス | 都営大江戸線蔵前駅A6出口徒歩2分、都営浅草線蔵前駅A3出口徒歩3分 |
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営業時間 | 11時〜14時、17時45分〜21時(土日祝11時〜15時)※スープがなくなり次第営業終了 |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 丸鶏醤油らーめん800円、丸鶏醤油わんたん麺1000円、丸鶏と魚介の濃厚つけ麺 並・中900円・大1000円、煮干しとしらすのらーめん800円(冬メニュー)、煮干しとしらすのちゃーしゅう麺1000円(冬メニュー)など |
30年近くイタリアンシェフとして腕をふるったご主人とそれを支えた奥さんが営むラーメン店では、しょう油ベースのやさしい風味のラーメンが食べられます。
ご主人曰く「入谷出身の僕には鶏のラーメンがなじみだったから」と、丸鶏メインのレシピを選んだそう。
そしてイタリア料理店を営むかたわら、休日に開発して生まれた「にぼしとしらすのラーメン」も同様に人気を博しています。
厨房で腕をふるうをご主人と、店内でキビキビと動き回る奥さんの姿を眺めながら、ラーメンを待つ時間もまた楽しいです。
15時までの営業時間ではありますが、スープがなくなったタイミングで終了という日もあるそう。
遠方から食べにいく方は、早めの時間に行くことをオススメします。