アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 昼 11:30~14:30(14:00L.O.) 夜 17:00~21:00(20:00L.O.) 日曜日 11:30〜18:30(L.O.18:00) |
定休日 | 月曜日&第三日曜日 |
平均予算 |
江戸前寿司の始祖 華屋与兵衛の流れをくむ「千住みやこ寿司」で修行をした初代 金七が、慶応2年(1866年)に浅草 金龍山浅草寺の鐘桜の下で浅草弁天山みやこ寿司を開店。
3代目 竹三郎の時代に創業50年を迎え自作の俳句「美(み)どり濃き 家(や)なぎ寿く 古(こ)としかな」の句を読みあげました。
その句を手ぬぐいに染めあげお客様へ感謝の意を込めましてお配りしたそうでございます。
当時流行った言葉遊びで5・7・5の頭の文字を み・や・こ として、ひらがなの元字をあてはめました。※「や」 の元字は,「也」ですが 洒落て「家」となりました。
それ以来、東京浅草 弁天山美家古寿司としてこの地で営業をいたしております。
創業慶応2年(1866年)酢飯、仕事を施したた寿司ダネ、新鮮な山葵、にきり醤油この4つのバランスによって寿司の美味しさを最大限に引き出す。これが江戸前すしの本来の仕事。
にきり・ツメ・ヅケ・酢〆・昆布〆など古典的技法を今もなお頑に守り続けている。
~江戸前すしの特徴~ 江戸湾(東京湾)で採れた新鮮な魚をにぎる=江戸湾産地説も存在しますが、江戸前寿司は、関西地方の大阪寿司に対して 江戸時代1827年華屋与兵衛によって考案された握る寿司であり、寿司飯の上にそれぞれの寿司店のすし種が乗り握った形であれば、すし種に仕事をしてある・ないに拘らず、そのスタイル全てを江戸前すしだと考えますのが 江戸時代に考案された=江戸時代説です。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩1分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩3分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 11:30~22:00 |
定休日 | 火曜日 |
平均予算 |
神谷バーにデンキブランと名付けられたカクテルが登場して、およそ百年の歳月が流れています。
その間デンキブランは、浅草の移り変わりを、世の中の移り変わりをじっと見てきました。
ある時は店の片隅で、またある時は手のひらのなかで― 。
電気がめずらしい明治の頃、目新しいものというと"電気○○○"などと呼ばれ、舶来のハイカラ品と人々の関心を集めていました。
さらにデンキブランはたいそう強いお酒で、当時はアルコール45度。
それがまた電気とイメージがダブって、この名がぴったりだったのです。
デンキブランのブランはカクテルのベースになっているブランデーのブラン。
そのほかジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされています。
しかしその分量だけは未だもって秘伝になっています。
あたたかみのある琥珀色、ほんのりとした甘味が当時からたいへんな人気でした。
ちなみに現在のデンキブランはアルコール30度、電氣ブラン<オールド>は40度です。
大正時代は、浅草六区(ロック)で活動写真を見終わるとその興奮を胸に一杯十銭のデンキブランを一杯、二杯。それが庶民にとっては最高の楽しみでした。
もちろん、今も神谷バーは下町の社交場。
仕事帰りの人々が三々五々、なかには若い女性グループも、小さなグラス片手に笑い、喋り、一日の終わりを心ゆくまで楽しんでいます。
時の流れを越えた、じつになごやかな光景です。
明治・大正・昭和・平成、時代は移っても人の心に生き続けるデンキブラン。デンキブランは下町の人生模様そのものです。
一口、また一口とグラスを傾けると、時がさかさに動いて、見知らぬ時の見知らぬ人に逢えそうな、そんな気がしてくるのです。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩4分 地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩7分 |
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営業時間 | 土・日・祝 ランチ12:00~15:00 ディナー15:00~23:30 (L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00) 月~金 ディナー16:00~23:30 (L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00) |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 4000円 |
■原始焼きとは囲炉裏の中心に高温の熱をまとったまっ赤な炭を立てかけ、まわりに鉄串を打った魚などの食材を刺して遠赤外線の火力で時間をかけ、じっくり、じっくりと焼き上げていく職人技の調理法です。 素材の味が最大限引き出されます。
■産地直送“会津”馬刺し サシの入った馬刺しと違い、赤身のうまみが特徴です。ご当地同様、自家製辛味噌をお醤油にといて召し上がります。
「すみお」で提供する日本酒に「あづまっぺで」という銘柄がある。これは山形・長井市にある鈴木酒造店が手がける純米酒だが、鈴木酒造店は元々福島・双葉郡浪江町にあった酒蔵だが、震災の影響から福島での酒造りを断念。
その後、山形に拠点を移して復活した。並行して東京の福島県人会「あづまっぺで会」が応援し、オリジナルブランドができた。「あづまっぺで」とは福島弁で「集まろう!」という意味を表わす言葉。
そして、福島酒と会津馬刺しと原始焼きのコラボレーションと発展した。
プラス、この店の最大の特徴は「スタッフ」笑顔と話しやすさ、雰囲気がとても良い居心地のいいお店です。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩3分 •東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩2分 •都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩8分 |
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営業時間 | 11:00~23:00 |
定休日 | 不定休 |
平均予算 |
2014年8月にオープンした「Le petit potn」
エントランスは間口が広く、オープンテラスになっている。
天気の良い日は、このテラスでランチ!ここが浅草だということを忘れてしましそうなお洒落な空間です。
また、広い道から一本中に入っているので、車の騒音や排気ガスなども気にならず、落ち着けて食事ができます。このテラスは絶対気持ちが良い!
店内に一歩足を踏み入れると、すぐにお洒落なバーカウンターが目にとまります。ちょっと大人の雰囲気です。
カクテルは豊富で、ほとんどが650円と均一料金になっていて、とてもリーズナブルで安心です。奥行きのある店内に目を向けると、そこには真っ赤なテーブルとチェア。セレブな雰囲気を出しながら、カジュアルなデザイン。落ち着けてゆっくりと腰を下ろすことができます。居心地がとても良いです!
さて、お食事は…シンプル且つ、物によっては濃厚な味わい深いテイストになっています。また、こちらもリーズナブル!とても安心に食事ができます。
奥の壁面には大型プロジェクターで映像が流され、ついつい時間を忘れてしまいます。
素晴らしいとしか言い様がない「Le petit potn」また、浅草に良いお店が一軒増えました。
アクセス | 都営浅草線「浅草」駅より徒歩3分、メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「田原町」駅より徒歩5分 |
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営業時間 | 月~土 ランチ 11:30~14:00 ディナー 17:30~24:00 (L.O.23:00) |
定休日 | 日曜日 祝日 |
平均予算 |
【創作料理】素材にこだわった料理は、和風創作が人気。
旬の味が楽しめる月替りメニューも充実です!
【落ち着いた店内】1人でも2人でも、ゆったり過ごせて、お酒はカクテルからワイン、日本酒、本格焼酎迄80種類以上あります☆
【カウンターBar】浅草の隠れ家☆静かな新月の夜。ぼんやり三日月が出ていたら…情緒にぐっときてしまいます☆じゃぁ呑もう!
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
平均予算 |
雷門から浅草寺に向かって歩いて5分。
仲見世通りの喧騒から一本裏の閑静な通りにある「よ兵衛」。
昭和61年9月創業、平成21年4月に伝法院通りから現在の店舗に移転しました。
名物の揚げ餅は、厳選された国産米「黄金餅」などを使用し、天日で約2週間ほどよく乾燥させたのち、上質なコーン油でカラッと揚げた昔ながらの味わいです。
生醤油、しお、カレーなど味のバリエーションも9種類(甘露は冬季限定)と豊富で、素朴な風味にファンからの支持も高い。
もうひとつの名物、店頭で1本1本丁寧に焼き上げるお団子の香ばしい匂いはたまらない。
新潟県産コシヒカリ100%を使用した逸品。生醤油、あまから、のり、つぶあん、ごまあんの5種類があります。
店内はお茶殻から作った和紙の畳風の椅子や瓦を波にイメージした床など、いろいろなところにこだわりがいっぱい隠されている「よ兵衛」。どうぞ、ご堪能ください。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩4分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩7分 |
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営業時間 | 11:30~14:30 16:00~21:00 |
定休日 | 木曜日 |
平均予算 | 2500円 |
「覚えてもらいやすいから」と店主が名づけた店名は「さんしょ」。
その名の通り、うなぎの味を引き立てる「山椒」は厳選に厳選を重ね、京都産のこだわりぬいた山椒を使用しています。
うなぎ問屋で修行を積んだ店主が「さんしょ」を開業して約30年。「おいしいうなぎを楽しんでもらいたい」と、毎朝問屋に出向いて当日分の生きたうなぎしか仕入れません。
もちろん店主自らが調理も行っています。
丁寧に捌き、調理されたうな重は「もみじ・いちょう・うめ」の3種類から選べます。
その他、売り切れ御免の「肝焼き」、お酒によく合う「うまき」、静岡産生おろしのわさびで食す「白焼き」など、うなぎ好きには堪らない逸品ばかりである。
また、料理の味はもちろん、気さくでユーモア溢れる女将さんの心温まる接客も浅草ならでは。心のこもったうなぎ料理がリーズナブルに味わえる専門店です。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩10分 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩12分 |
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営業時間 | 17:00~4:00(L.O 3:00) |
定休日 | 日曜日 |
平均予算 | 2000円 |
UUTOのコーヒー、深夜でも飲めますよ♪
食事は色々なものをちょっとずつ食べて頂けるように小皿にてご提供いたします。
新メニューから今までのランチでおなじみのタイ料理やパスタ、意外にに夜パーティで好評だった中華wから和食まで多国籍料理となります。お酒の種類も大幅に増やしました。。
焼酎は麦や芋、日本酒もございます。
ワインは選定するのに何本飲んだことやらw
自信をもってお勧めできるワインもグラスから楽しめるように致しました。
*従来お出ししていましたパスタやエスニック料理をお出しする時には、早めにFacebookや店内にて事前告知いたします。
ランチの完売状況やその他、何かご不明な点などございましたらご気軽にお問い合わせ下さい。
アクセス | 地下鉄銀座線 田原町駅 徒歩3分 つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩4分 |
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営業時間 | 土・日・祝 ランチ 11:30~15:00 火~日・祝日 ディナー 17:00~24:00 |
定休日 | 月曜日(振替あり) |
平均予算 |
『やきにく屋で1番になります!』をキャッチコピーに「この味でこの値段!?」と驚きのコストパフォーマンスでご提供します!
浅草の老舗『本とさや』時代から修行を積んで得られた目利きと仕込みの技術。
部位によって食感も味も違うので、肉によって厚さを変え、その肉に合ったサイズ切り口に加工し最上級の美味しさを引き出します。
素材にこだわり、手間隙掛けた手作り料理と同じだけスタッフ一同、お客様が心から笑顔になれる、そんなおもてなしを目指します!
◆黒毛和牛を最大限に美味しく仕入れは贅沢に和牛の雌のみ。 柔らかく旨味たっぷり!感動焼肉をお楽しみ下さい!
◆宴会コース3,500円~ 飲み放題付きで5,000円~ 赤字覚悟!大人気の女子会コース4,000円飲み放題付!!お気軽にいらっしゃいませ!
【飲食レポート】とにかく、どれを取っても旨い!カルビ、タン、ハラミはもちろんの事。キムチ、ナムル、スープ類のサイドメニューにも隙がなくすべて美味しい!恐るべし「焼肉 やいち」 これからが楽しみな一店舗である。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩7分 |
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営業時間 | 平日 11:30~17:00 休日11:00~18:00 |
定休日 | 月曜日・火曜日 |
平均予算 | 1000円 |
浅草ビューホテル裏に、飾り気のない質素な作りの店構えになっている「気ままなキッチン」親子で作っています。
毎日羽根つきシフォンケーキを求め、絶えずお客様が来店する。最後の仕上げの部分を切り落とさず、餃子の羽根つきのような形に見えるシフォンケーキ。
とってもフワフワで、甘すぎなく口の中でとろけてしまう。
偏食の多い子供たちにも喜んで食べてもらえるようにと、日替わりで種類豊富に作っているが、午前中で完売することも多々ある、伝説のシフォンケーキである。
店内では、生パスタやスパイシーカレーがおすすめで、一度食べるとやみつきになってしまうファンも多く、遠くからそれらを目指して来店するお客様もいるとか…また、水に気を遣い、料理にも、スイーツにも、すべて浄水された水を使う徹底ぶり。
ヘルシーにもこだわった「気ままなキッチン」海外からのお客様も多く、特にヨーロッパからも多く来店される。
ぜひ一度お越しください。きっとファンになること間違いなし!
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