アクセス | 都営浅草線「浅草」駅より徒歩2分、メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分 |
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営業時間 | 11:30~14:30 (LO14:00) 17:00~21:00 (LO20:30) |
定休日 | 月曜日、第2・4日曜日 |
平均予算 | 1800円 |
駒形橋西詰から江戸通りを蔵前方面に50mほど行った左側にある名店「蕎上人」
地味ながらも凛とした入口が心を惹きつけます。
店内は4人掛け、8人掛けのテーブルが入口近くに配置され、奥は座敷で20名ほどの宴会ができるスペースになっている。
座敷奥は手打ち場となり、毎朝「せいろ」「田舎」「れもんきり」「けしきり」「しそきり」「ごまきり」などの10種類の変わり蕎麦を日替わりで打っている。
蕎麦打ちは朝の作業であるが、日によっては追加で打つ場合もあるので、その時に居合わせれば打っている様子が見れるかもしれない。
蕎上人のこだわりは、蕎麦粉の「挽き立て」「打ち立て」「湯で立て」の三立てが美味しいお蕎麦の基本と考えております。
また、味わいにおいては、「口当たり」「歯ごたえ」「喉越し」がお蕎麦の味に重要な要素を占めています。
これらの基本を大事にして作り上げた本物の手打ちそばを江戸前の辛汁でご賞味いただく、お客様の満足感を大切に長年続けています。どうぞ、ご賞味ください。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分 |
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営業時間 | 9:00~21:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 500円~1000円 |
店内の全席からスカイツリーの眺望を楽しめるようガラス面を大きくとると共に、構造材である木の柱と梁をそのまま現すことで、室外の景色と室内の木の美しさを同時に楽しめる内部空間としています。
外壁には天然木をベースとした外装材を使用することで木質感あふれる仕上げとし、周辺環境と調和した外観を実現しています。
また、「エコと防災、観光の基点に」をコンセプトに、店内では無料公衆無線LANを使うことができ、デジタルサイネージ(電子看板)で観光情報を提供するとともに、だれでもトイレを使うことができたりAEDを設置し「災害時帰宅支援ステーション」として災害時にも活用されます。
グルメとしての「タリーズ」ももちろんですが、隅田公園店は地域貢献を目指しています。
アクセス | 都営浅草線「浅草」駅より徒歩3分、メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩2分、都営大江戸線「蔵前」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | 18:00~ L.O.22:00 |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 6000円 |
2014年10月寿にオープンしたレストラン「Teranga」
店名の意味する「歓迎・もてなし」の心でフレンチをベースとした料理を10席のカウンターにて、ご提供しています。
オーナーシェフはフランスに渡航し、セネガル・ベトナムの日本大使館で料理の修行を積み、フレンチをベースに各国の料理をアレンジし、こだわりの和食器に盛り付けしている。
そのオーナー、平成25年度 優秀公邸料理長外務省表彰を受賞している公邸料理人である。
日本と世界の国々を結ぶ外交。その舞台である日本国大使館や総領事館は、全世界約190箇所におかれています。
そこで活躍する大使、総領事の住まいを公邸と呼びます。公邸では外交活動の重要な一環として、相手国の要人や各国の外交官、日本から訪れる賓客をもてなす場所でもあります。
公邸料理人とは、これらの賓客をもてなすための会食を成功に導くために極めて重要な役割を担っています。
従って、公邸料理人は料理で日本の外交活動を側面的に支援する立役者です。まさに「味の外交官」…公邸料理人。
「テランガ」で公邸料理を一度お試しあれ!
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩7分 |
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営業時間 | ランチ 11:30-15:00(L.O.14:00) ディナー 18:00-23:00(L.O.22:00) |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日に振替) 第3火曜日 |
平均予算 | 昼 1000円 夜 5000円~6000円 |
オテル ドゥ キタオカで16年総料理長を務めた羽下シェフとソムリエ小森が、グランメゾンの味、サービスをグレードを下げることなく、肩肘はらずに楽しめるお店をつくりたいと考え、下町浅草にワインとカジュアルフレンチをご用意いたしました。
おひとり様でも気軽に立ち寄っていただけるお店です。
料理はアラカルト主体。お箸で召し上がっていただくスタイルです。
メインはお好みの食材を選んで頂き、お客様の趣向を伺ったうえで調理していきます。
”おまかせ”とご注文いただければ、羽下シェフのインスピレーションが活きたとっておきの一皿をご用意させて頂きます。
どんな料理ができるのか、想像を膨らませてお待ちください。
また、バーカウンターには日替わり10種のこだわりワインが並びます。その日の気候に合わせて是非飲んでもらいたいワインたちをイメージ写真を添えて用意しています。
「品種や知識にとらわれず葡萄酒を楽しんでもらいたい」と思う小森の趣向です。
是非あなたの感じるイメージを楽しんでみてください。
アクセス | つくばエクスプレス 浅草駅 1番出口 徒歩5分 地下鉄銀座線 田原町駅 3番出口 徒歩10分 地下鉄銀座線 浅草駅 6番出口 徒歩10分 都営浅草線 浅草駅 A4番出口 徒歩12分 |
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営業時間 | 月~金 昼の部 12:00~14:00 (L.O.13:30) 夜の部 17:00~22:30 (L.O.21:30) 土 17:00~22:30 (L.O.21:30) |
定休日 | 日曜日 祝日 年始(2015年1月1日~2015年1月5日) |
平均予算 | 4,500円(通常平均) 4,000円(宴会平均) 1,000円(ランチ平均) |
浅草寺を超え、言問通りから路地に入り、賑やかな通りの喧騒から離れ、のどかな住宅街の一角に、ふと、浅草らしい粋な風情漂うお店がさりげなく佇んでいる「丹想庵 健次郎」山形の有名なご住職から名付けられたと聞く。
蕎麦粉にこだわり、産地は季節最良の国内産。
最上級玄そばを石臼挽全工程にて手打ちで仕上げており、出来立てのそば粉を蕎麦に仕立て、提供しています。
二八で打たれたお蕎麦は、エッジがきいて、口に含むともちもちとした心地よい粘りとほのかな香りが広がり、なめらかな喉越しと評判である。
また、「お酒」と「つまみ」も充実しており、地酒を中心に、焼酎やワインも取り揃えています。
ランチで食事をするのもいいが、この隠れ家的な佇まい。
夜の営業時にお酒とつまみを食し、蕎麦で締める、本来の蕎麦屋使いもおすすめである。
また、2階には、接待や会食にあったゆったりとした個室席もあるので、祝事、法事、宴会からデートまで、幅広く使える店としてもおすすめである。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩5分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩7分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩7分 |
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営業時間 | 火曜~金曜 12:00~14:00 、17:00~0:00 、土曜、日曜、祝日 12:00~0:00 |
定休日 | 月曜日(月曜日が祝日の場合は営業、翌日休業) |
平均予算 | 3000円 |
2014年11月にオープンした「もてなし処 我ya」
店主は20年、銀座で腕を磨き、和ベースの創作料理をここ浅草に来る味にうるさい方や、舌の肥えた地元の方たちにリーズナブルに味わっていただきたくオープンしました。
こだわりは「一飲八寸〆」のおもてなし。
一飲八寸〆とは、「一飲」最初のドリンク、「八尺」おつまみ四点盛り合わせ、「〆」我ya特製坦々冷麺をセットにした店主のおもてなしのかたち…なんとそれが1500円それでいて、その他全品500円!
一品料理から有名銘柄のお酒まで、すべて500円!
頼んだ個数×500…いたって簡単計算の明瞭会計である。
値段ばかりが先にたちますが、料理は決して手を抜いていません。それどころか素材を厳選し、安価な物は使わず、クオリティーの高いものだけを仕入れるこだわりから並ぶ料理は、舌をうならせます。
店主がもてなす「我ya」一度お立ち寄りください。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩7分 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩10分 |
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営業時間 | 昼 11:30〜14:00 夜 17:00〜22:00(L.O. 19:30) |
定休日 | 日曜夜、月曜日 |
平均予算 |
初代が信州善光寺阿弥陀如来の信仰篤く、善光寺参りの宿泊の際、夢枕に大黒天が出現され、「汝、草津温泉の湯の花を持参し温泉を開業せよ、必ず繁盛する夢々疑う事なかれ」との御告げがあり、早速草津温泉に立ち寄り、湯の花を持ち帰って温泉割烹を始めたところ、広大な庭園と温泉気分が好評となり、江戸以来の本格会席料理ともあいまって、大変な盛況であったそうでございます。これが草津亭の名の由来となりました。
また「浅草田甫」は、当時、草津亭の周りが一面「田甫-たんぼ」であったことから名付けられたものでございます。
創業以来百二十余年の歴史に育まれた「のれん」にさらに磨きをかけて、より多くのお客さまにご満足いただけるよう努めてまいります。
アクセス | 東京メトロ銀座線/都営浅草線「浅草」駅 1番出口より徒歩15分、東武鉄道「浅草」駅より徒歩15分、つくばエクスプレス「浅草」駅 A1浅草寺方面出口より徒歩13分、都営バス上46「浅草五丁目」より徒歩2分 |
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営業時間 | お問い合わせください。 |
定休日 | 不定休 |
平均予算 | 600円 |
店主が古民家を求め、2年の歳月を費やしやっと巡り会えた裏浅草。築年数40年以上という本物の古民家。店主はそれから半年の年月をかけ、自作でリフォームをしていく。
元アパートだった家屋の間取りの解体からスタート。それは素人である店主にとって決して簡単なものではなかった。特に苦労したのは土壁。ポロポロと落ちていく土壁の上に漆喰を塗りこんでいく。
極めつけはトイレのタイル。これも土壁の上にタイルを貼っていく。素人が手を出す領域ではないところにドンドンと手作りしていく。左官屋ばりの腕前とはいかないものの、その腕前は目を見張るものになっていった。
1階にはコミュニケーションをキーワードに火鉢などが置いてあり、2階には仕事、イベント、ギャラリーをキーワードにプロジェクターが見れるようなそんなスペースになっている。
「つむぐり」の語源は「どんぐり」
「どんぐり」は里山の恵み、冬眠を迎える動物にはとても大切な食糧源です。
皆さんにとって「どんぐり」のような役割を担える存在でありたい。
当初は「どんぐり」を店名にしようと考えていましたが既にそんな名前のお店がたくさんあったんですよね。
そこで捻って考えてみた結果が「つむぐり」です。意図せず「紡ぐ」という言葉もついてきました。
都会と地方の循環を意識してもらえる努力をし少し立ち止まって考えてみて来た人たちが繋がっていけるような場にしていきたい。
そんな店主が手がけたこだわりいっぱいの古民家。ぜひ一度ご覧になってください。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | 10:00~22:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 昼 1000円 夜 2000円 |
雷門近くにハラールフード対応カフェ「セカイカフェ」が11月11日の11時11分(2014年)、オープンした。
11月11日は世界平和記念日。外国人観光客をもっと笑顔にするために、世界平和をテーマにオープン日を11月11日に決めたそうです。
セカイカフェでは、外国人観光客が食で困らないようにと、ハラールフードのほか、ビーガン(ベジタリアン)メニューやアレルギー対策メニューを全て手作りで提供しています。
①ベジタリアンメニューを提供し、天然の砂糖を使っています。
②豚肉、アルコールを使わず、ハラール肉を使ったフードメニューを提供しています。
③動物由来成分、アレルギー品目を含むメニューは食材ピクト表記しています。
④食材は無添加、無農薬に拘り、身体に良いものを使っています。
食には国境も宗教も人種もなく、世界中の人たちが同じテーブルを囲んで楽しく会話を楽しみながら、食材の心配もなく食事ができる、そんな日本的なおもてなしのリーダーシップです。
ぜひ「セカイカフェ」の魅力を皆さん感じてください。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩7分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩10分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 平日 11:00~14:00 17:30~23:00 土日祝 11:00~23:00 |
定休日 | 月曜日 (月曜日が祝日の場合は営業、翌日休み) |
平均予算 | 1000円 |
浅草寺の裏、言問通りの雷5656会館の向かい側に位置するステーキハウスの『ミスターデンジャー 浅草観音店』
「ミスター・デンジャー」の異名をとったプロレスラー、松永光弘氏が経営するステーキハウスである。
こちらのステーキ、ボリューム満点で、肉がとっても柔らかく、牛一頭から僅か2kgしか取れない貴重な赤身肉を使っている。
しかし肉のクオリティも高いが、それ以上に丁寧に時間をかけ仕込みをしている。表には出ない裏の仕事もしっかりやっている。
それはナイフを使わずとも箸で摘んで歯で十分噛み切れるし、噛めば噛むほど、赤身肉ならではの肉そのもの味が口の中全体に満足感を与えてくれるのだ。
単なるボリュームだけで人気が出ているのではなく、しっかりした裏打ちされた理由がある「ミスターデンジャー」
浅草でステーキを食べるならおすすめの一軒である。
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