アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩8分 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩12分 |
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営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | ランチ 650円 |
浅草・かっぱ橋本通りに2013年6月から開いている「お散歩カフェcocochi」
地域産品を店頭販売しながら、それらの素材を使ってランチやスイーツを提供しています。
地域産品は近県の契約農家から直接入ってくるが、特に毎週土曜日と日曜日は茨城県行方市の新鮮な有機野菜の直売を行っている。
また、土日だけではなく、生産者が直接店頭で販売するイベントも不定期で行っている。
生産者の方々も消費者の意見を直接聞くことができるし、お客様もいろいろ質問をしながら、作っている方の顔が見えるところに安心感が湧き、浅草では珍しい形の販売方法が確立されているカフェである。
一方、カフェでは豆から挽いて、ドリップしたコーヒーをはじめ、野菜たっぷりのランチを楽しむことが出来るランチもリーズナブルで人気のメニューである。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩15分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩20分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩15分 |
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営業時間 | 平日 9:00~19:00 土・日・祝 9:00~17:00 (LO30分前) |
定休日 | 火曜日 |
平均予算 | 500円~1000円 |
ライゼはコーヒーがメインのお店。コーヒーには妥協せず、いろいろなカフェを周り研究し、豆の仕入先にもこだわった。
そして、最新式のエスプレッソマシンを導入したり、今は懐かしいサイフォンで一つ一つ丁寧にコーヒーを煎れている。
しかし、このサイフォン、ハロゲンライトを使用している最新の光サイフォンでじんわりとまろやかなコーヒーを仕上げられる。
ハロゲンライトが一つの照明になって夜になるとこれまた美しい。
その他、ドイツにこだわったビールやパン、それにソーセージ。
また、手作りにこだわったクッキーやカステラなど、いっぱい楽しいことが詰まっている「カフェ ライゼ」
奥浅草に来られたら、ちょっと立ち寄ってみてはいかがですか…
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩10分 地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩15分 |
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営業時間 | 平日 12:00~23:00 日・祝 12:00~21:00 (LO ドリンク30分前 食事1時間前) |
定休日 | 木曜日 |
平均予算 | ランチ1000円~1500円 夜2000円~3000円 |
かっぱ橋道具街通りから少し路地に入った場所に2013年7月にオープンした「カフェ オトノヴァ」
美味しい料理、スイーツ、ドリンクの提供はもちろんのこと、音楽、そして建物、インテリア等いつもとは違う非日常的な空間をご利用頂ける場所にしたいと考え「オトノヴァ」を作りました。
料理はイタリアンをベースにしつつもジャンルにとらわれず、カフェならではの柔軟さを大切にしてお作りしております。
また、スイーツはシュークリーム等の人気の定番メニューや、季節の素材を使ったタルト等全て店内で手作りしております。
建物は築60年の古民家を改装し、家具にもこだわり、アンティーク物を取り入れています。
音楽や建物、スイーツやイタリアンを非日常的な空間でお楽しみください。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩8分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩10分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩15分 |
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営業時間 | 13:00~20:00 (食材がなくなり次第営業終了する場合がございます) |
定休日 | 不定休(平日) ※基本、土日祝は営業 |
平均予算 | 200円 |
「忍者たい焼」は、浅草でしか食べられないご当地たい焼きで、忍者頭巾をかぶっており、また、表と裏で違うデザインになっている。
片面には刀が描かれ、もう片面には「浅草」の文字が刻印されているたい焼きなのだ。
中身の餡にもこだわりがある。スタンダードな「あずき餡」、味噌とバターとあんこを練り込んだ「味噌バター餡」、和歌山県産の高級梅干し南高梅とあんこを練り込んだ「梅干し餡」など、ほかにはない餡を用意している。
食感にもこだわりがあり、お客さんに焼き立てを提供したいため、注文を受けてから焼き始めるようにしている。
生地の表面はサックリ、中身はしっとりした食感でとても美味しい。浅草にお越しの節は、ぜひお立ち寄りください。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩3分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩5分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩12分 |
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営業時間 | 昼 11:30~14:00 夜 17:30~22:30 |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 4000円 |
平成元年創業、国際通りから少し入ったところに「あな太朗」がある。
ここの大将はとても気さくで酒好きで、九州大分で長年寿司職人として腕を振るい、あなごの魅力にとりつかれ、あなごの刺身で勝負しようと浅草に出店しました。
毎朝、新鮮なあなごを仕入れ、刺身以外は自慢のタレに漬け込みながら煮出していくこと45分。
香りのよい艶のある蒲焼へと仕込まれていく。刺身に関して言えば、多くは語らず、まずは食べてみろと…歯ごたえ十分な食感とプリプリ感がフグさえも凌ぐと感じる。
特に甘味は他に例えのないような深みのある濃厚な甘さが噛めば噛むほど口の中に広がってくる。まさに絶品!
その他、炙りあなごや白焼きなど、厳選したあなごを、刺身から丼まで多彩なメニューでお召し上がり頂けます。
東京でも中々味わえないあなご料理「あな太朗」 ぜひお越し下さい。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩3分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩5分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩15分 |
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営業時間 | 月~土 18:00~23:00 日・祝 17:00~22:00 (LO30分前) |
定休日 | 不定休 |
平均予算 | 4500円 |
銀座の名店で修行を積み、その腕と味をこの西浅草で振るっている店主。
店内はテーブルと玉砂利とカウンターの三拍子が店主のお気に入りである。
店主は食鳥処理衛生管理者の資格を持ち、合鴨の内臓を取り出す前の食鳥とたいを仕入れ、店内でさばいている。
この店では、たまに野鳥の小鴨や真鴨の仕入れがある。冷凍もされず、フレッシュな状態で運ばれて来るので新鮮でパサパサ感がなく、しつこくない脂でとても美味しく召し上がれる。ただし、11月~2月の狩猟シーズンに限られているので、お目にかかれればラッキーでる。
タレは修行を積んだ、銀座の名店「鳥繁」の戦後から継続しているタレを使い、甘さを控え、あっさりめのオリジナルにしている。焼き方も鳥繁スタイル。
手羽先は皮はパリッと、中はジューシー。
〆のドライカレーもあっさりと一気に食せる。
浅草でのおすすめの一軒「鳥輿」神輿好きの店主がお待ちしています。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩15分 |
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営業時間 | 18:00~04:00 |
定休日 | 日曜日 |
平均予算 | 3000円 |
浅草3丁目に2013年11月にオープンした「ワインバー クロ ド ユータ」
一言でいうと「豊富なワインとシガー」を楽しむ店と表現してしまいがちですが、オーナー竹岡さんのワインに対してのこだわりと情熱はもの凄い!
まずはワインの飲み頃に対してとても強いこだわりを持っている。ワインは液体ですが、生きている植物であると。仕入れ直後のワインは移動によって疲れていると判断し、最低1週間以上寝かす。物によっては半年、1年ワインリストに載らないものもあると言う。徹底した「飲み頃」にこだわっていて、同じ銘柄のワインでも他店とは味わいに必ず違いが出て来る。
そんな事で店に300種、自宅に200種のワインが眠っていると言う。
ワインは伝統的なフランスやイタリア、ニューワールドのカリフォルニアやニュージーランド、オーストラリアものを中心に品揃えをしている。
浅草で本格的なワインを味わいたいなら、絶対におすすめな一軒である。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩5分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩7分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩15分 |
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営業時間 | 昼 12:00~14:30 夜 17:00~21:00(LO20:30) |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 昼 1200円 夜 4500円 (カード使用は夜のみ、10000円以上) |
使用される素材は江戸前の鮮魚はもちろんの事、こだわりの野菜や昆布。独自のブレンドした味噌や鰹節など。
しかし天ぷらは「油だ」とご主人は1番のこだわりである太白胡麻油を使用する。ニューヨーク時代も使いたかったが、日本からわざわざ持っていかなけらばならないのでコスト的に合わないと。やっと浅草に来て使うことができたと喜んでいる。
英語が堪能なご夫婦ということもあって店内は外国人客も多く、遠くからはザンビアからも。
また、ドイツやオーストラリアのお客様は毎日来られてたと聞く。外国人も安心して来店できる…そんな温かみのあるご夫婦と味がここにあるのだ。
老舗店とはひと味もふた味も違った「天ぷら福岡」一度行ってみる価値はあります。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩5分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩10分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩20分 |
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営業時間 | 火~金曜日11:00~18:30 土曜日11:00~18:00 日・祝日11:00~16:00 |
定休日 | 三社祭、月曜日(祝日の際は営業致します。翌日が振り替え休日) |
平均予算 |
一つひとつ手間暇かけて作り出す職人技術、機械は一切使わず、仕込から仕上げまですべて人の手で作ることで、素材の持ち味や食感を活かした和菓子が生まれてきます。
厳選されたサツマイモ、北海道産の小豆、これらのこだわりが江戸時代から続く技術によってとても美味しく本物の贅沢な和菓子に変わります。例えば「きんつば」。よく見かけますが、梅源の「本物」を一度食べてみると印象が変わります。
歌舞伎紋の形をした木型によって作られる「小倉金花」は梅源だけのもの。小倉を蜜で固めた一口サイズのお菓子ですが、硬すぎず、サクッとした食感です。それを造る職人さんも数少なくなったと聞きます。
この店の一番人気は「石衣」。こしあんにきりっと塩気があり、丁寧に作り上げています。こちらのお菓子は予約販売で、その素朴な姿と風味からは想像が付かないくらい手間のかかる半生のお菓子です。
どれをとっても一つひとつ丁寧にこだわりをもって作られています。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩5分 |
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営業時間 | 11:30~19:00 (LO18:30) |
定休日 | 第1月曜日、第3月曜日、第3火曜日 (周辺行事により不定休有り) |
平均予算 | 800円 |
2007年からこの地で営業している「菊丸」
かっぱ橋道具街に買い物に来られた方や地元の方の寛ぎの場となっている。
甘味は一つひとつにこだわりの素材を使用し、浅草でも人気の甘味処になっている。
そのこだわりの素材は、まずはあんこ。北海道小豆の中でも最も粒の大きい小豆を選りすぐった高級ブランド「豊祝小豆」を使用。
寒天は粉末などの添加物は使用せず、伊豆稲取、須崎、三宅島などの名産「天草」をブレンド。海藻の深い風味が口の中に広がります。
沖縄の黒糖をサトウキビの風味とミネラルを可能な限り残し、ヘルシーに仕上げた「黒蜜」。
皮がとても柔らかく、かみしめる毎に自然の甘味とほんのり塩味がお口の中で溶け合う北海道富良野産の「赤えんどう豆」。
人気の抹茶アイスも京都の老舗から仕入れた抹茶をふんだんに使用することで、絶妙の濃さが生み出されている。
真のこだわりがいっぱいです。
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