アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | 10:00~22:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 昼 1000円 夜 2000円 |
雷門近くにハラールフード対応カフェ「セカイカフェ」が11月11日の11時11分(2014年)、オープンした。
11月11日は世界平和記念日。外国人観光客をもっと笑顔にするために、世界平和をテーマにオープン日を11月11日に決めたそうです。
セカイカフェでは、外国人観光客が食で困らないようにと、ハラールフードのほか、ビーガン(ベジタリアン)メニューやアレルギー対策メニューを全て手作りで提供しています。
①ベジタリアンメニューを提供し、天然の砂糖を使っています。
②豚肉、アルコールを使わず、ハラール肉を使ったフードメニューを提供しています。
③動物由来成分、アレルギー品目を含むメニューは食材ピクト表記しています。
④食材は無添加、無農薬に拘り、身体に良いものを使っています。
食には国境も宗教も人種もなく、世界中の人たちが同じテーブルを囲んで楽しく会話を楽しみながら、食材の心配もなく食事ができる、そんな日本的なおもてなしのリーダーシップです。
ぜひ「セカイカフェ」の魅力を皆さん感じてください。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩7分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩10分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 平日 11:00~14:00 17:30~23:00 土日祝 11:00~23:00 |
定休日 | 月曜日 (月曜日が祝日の場合は営業、翌日休み) |
平均予算 | 1000円 |
浅草寺の裏、言問通りの雷5656会館の向かい側に位置するステーキハウスの『ミスターデンジャー 浅草観音店』
「ミスター・デンジャー」の異名をとったプロレスラー、松永光弘氏が経営するステーキハウスである。
こちらのステーキ、ボリューム満点で、肉がとっても柔らかく、牛一頭から僅か2kgしか取れない貴重な赤身肉を使っている。
しかし肉のクオリティも高いが、それ以上に丁寧に時間をかけ仕込みをしている。表には出ない裏の仕事もしっかりやっている。
それはナイフを使わずとも箸で摘んで歯で十分噛み切れるし、噛めば噛むほど、赤身肉ならではの肉そのもの味が口の中全体に満足感を与えてくれるのだ。
単なるボリュームだけで人気が出ているのではなく、しっかりした裏打ちされた理由がある「ミスターデンジャー」
浅草でステーキを食べるならおすすめの一軒である。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩8分 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩12分 |
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営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | ランチ 650円 |
浅草・かっぱ橋本通りに2013年6月から開いている「お散歩カフェcocochi」
地域産品を店頭販売しながら、それらの素材を使ってランチやスイーツを提供しています。
地域産品は近県の契約農家から直接入ってくるが、特に毎週土曜日と日曜日は茨城県行方市の新鮮な有機野菜の直売を行っている。
また、土日だけではなく、生産者が直接店頭で販売するイベントも不定期で行っている。
生産者の方々も消費者の意見を直接聞くことができるし、お客様もいろいろ質問をしながら、作っている方の顔が見えるところに安心感が湧き、浅草では珍しい形の販売方法が確立されているカフェである。
一方、カフェでは豆から挽いて、ドリップしたコーヒーをはじめ、野菜たっぷりのランチを楽しむことが出来るランチもリーズナブルで人気のメニューである。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩15分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩20分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩15分 |
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営業時間 | 平日 9:00~19:00 土・日・祝 9:00~17:00 (LO30分前) |
定休日 | 火曜日 |
平均予算 | 500円~1000円 |
ライゼはコーヒーがメインのお店。コーヒーには妥協せず、いろいろなカフェを周り研究し、豆の仕入先にもこだわった。
そして、最新式のエスプレッソマシンを導入したり、今は懐かしいサイフォンで一つ一つ丁寧にコーヒーを煎れている。
しかし、このサイフォン、ハロゲンライトを使用している最新の光サイフォンでじんわりとまろやかなコーヒーを仕上げられる。
ハロゲンライトが一つの照明になって夜になるとこれまた美しい。
その他、ドイツにこだわったビールやパン、それにソーセージ。
また、手作りにこだわったクッキーやカステラなど、いっぱい楽しいことが詰まっている「カフェ ライゼ」
奥浅草に来られたら、ちょっと立ち寄ってみてはいかがですか…
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩10分 地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩15分 |
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営業時間 | 平日 12:00~23:00 日・祝 12:00~21:00 (LO ドリンク30分前 食事1時間前) |
定休日 | 木曜日 |
平均予算 | ランチ1000円~1500円 夜2000円~3000円 |
かっぱ橋道具街通りから少し路地に入った場所に2013年7月にオープンした「カフェ オトノヴァ」
美味しい料理、スイーツ、ドリンクの提供はもちろんのこと、音楽、そして建物、インテリア等いつもとは違う非日常的な空間をご利用頂ける場所にしたいと考え「オトノヴァ」を作りました。
料理はイタリアンをベースにしつつもジャンルにとらわれず、カフェならではの柔軟さを大切にしてお作りしております。
また、スイーツはシュークリーム等の人気の定番メニューや、季節の素材を使ったタルト等全て店内で手作りしております。
建物は築60年の古民家を改装し、家具にもこだわり、アンティーク物を取り入れています。
音楽や建物、スイーツやイタリアンを非日常的な空間でお楽しみください。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩8分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩10分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩15分 |
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営業時間 | 13:00~20:00 (食材がなくなり次第営業終了する場合がございます) |
定休日 | 不定休(平日) ※基本、土日祝は営業 |
平均予算 | 200円 |
「忍者たい焼」は、浅草でしか食べられないご当地たい焼きで、忍者頭巾をかぶっており、また、表と裏で違うデザインになっている。
片面には刀が描かれ、もう片面には「浅草」の文字が刻印されているたい焼きなのだ。
中身の餡にもこだわりがある。スタンダードな「あずき餡」、味噌とバターとあんこを練り込んだ「味噌バター餡」、和歌山県産の高級梅干し南高梅とあんこを練り込んだ「梅干し餡」など、ほかにはない餡を用意している。
食感にもこだわりがあり、お客さんに焼き立てを提供したいため、注文を受けてから焼き始めるようにしている。
生地の表面はサックリ、中身はしっとりした食感でとても美味しい。浅草にお越しの節は、ぜひお立ち寄りください。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩3分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩5分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩12分 |
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営業時間 | 昼 11:30~14:00 夜 17:30~22:30 |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 4000円 |
平成元年創業、国際通りから少し入ったところに「あな太朗」がある。
ここの大将はとても気さくで酒好きで、九州大分で長年寿司職人として腕を振るい、あなごの魅力にとりつかれ、あなごの刺身で勝負しようと浅草に出店しました。
毎朝、新鮮なあなごを仕入れ、刺身以外は自慢のタレに漬け込みながら煮出していくこと45分。
香りのよい艶のある蒲焼へと仕込まれていく。刺身に関して言えば、多くは語らず、まずは食べてみろと…歯ごたえ十分な食感とプリプリ感がフグさえも凌ぐと感じる。
特に甘味は他に例えのないような深みのある濃厚な甘さが噛めば噛むほど口の中に広がってくる。まさに絶品!
その他、炙りあなごや白焼きなど、厳選したあなごを、刺身から丼まで多彩なメニューでお召し上がり頂けます。
東京でも中々味わえないあなご料理「あな太朗」 ぜひお越し下さい。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩3分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩5分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩15分 |
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営業時間 | 月~土 18:00~23:00 日・祝 17:00~22:00 (LO30分前) |
定休日 | 不定休 |
平均予算 | 4500円 |
銀座の名店で修行を積み、その腕と味をこの西浅草で振るっている店主。
店内はテーブルと玉砂利とカウンターの三拍子が店主のお気に入りである。
店主は食鳥処理衛生管理者の資格を持ち、合鴨の内臓を取り出す前の食鳥とたいを仕入れ、店内でさばいている。
この店では、たまに野鳥の小鴨や真鴨の仕入れがある。冷凍もされず、フレッシュな状態で運ばれて来るので新鮮でパサパサ感がなく、しつこくない脂でとても美味しく召し上がれる。ただし、11月~2月の狩猟シーズンに限られているので、お目にかかれればラッキーでる。
タレは修行を積んだ、銀座の名店「鳥繁」の戦後から継続しているタレを使い、甘さを控え、あっさりめのオリジナルにしている。焼き方も鳥繁スタイル。
手羽先は皮はパリッと、中はジューシー。
〆のドライカレーもあっさりと一気に食せる。
浅草でのおすすめの一軒「鳥輿」神輿好きの店主がお待ちしています。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩15分 |
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営業時間 | 18:00~04:00 |
定休日 | 日曜日 |
平均予算 | 3000円 |
浅草3丁目に2013年11月にオープンした「ワインバー クロ ド ユータ」
一言でいうと「豊富なワインとシガー」を楽しむ店と表現してしまいがちですが、オーナー竹岡さんのワインに対してのこだわりと情熱はもの凄い!
まずはワインの飲み頃に対してとても強いこだわりを持っている。ワインは液体ですが、生きている植物であると。仕入れ直後のワインは移動によって疲れていると判断し、最低1週間以上寝かす。物によっては半年、1年ワインリストに載らないものもあると言う。徹底した「飲み頃」にこだわっていて、同じ銘柄のワインでも他店とは味わいに必ず違いが出て来る。
そんな事で店に300種、自宅に200種のワインが眠っていると言う。
ワインは伝統的なフランスやイタリア、ニューワールドのカリフォルニアやニュージーランド、オーストラリアものを中心に品揃えをしている。
浅草で本格的なワインを味わいたいなら、絶対におすすめな一軒である。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩5分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩7分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩15分 |
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営業時間 | 昼 12:00~14:30 夜 17:00~21:00(LO20:30) |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 昼 1200円 夜 4500円 (カード使用は夜のみ、10000円以上) |
使用される素材は江戸前の鮮魚はもちろんの事、こだわりの野菜や昆布。独自のブレンドした味噌や鰹節など。
しかし天ぷらは「油だ」とご主人は1番のこだわりである太白胡麻油を使用する。ニューヨーク時代も使いたかったが、日本からわざわざ持っていかなけらばならないのでコスト的に合わないと。やっと浅草に来て使うことができたと喜んでいる。
英語が堪能なご夫婦ということもあって店内は外国人客も多く、遠くからはザンビアからも。
また、ドイツやオーストラリアのお客様は毎日来られてたと聞く。外国人も安心して来店できる…そんな温かみのあるご夫婦と味がここにあるのだ。
老舗店とはひと味もふた味も違った「天ぷら福岡」一度行ってみる価値はあります。