アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩5分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩10分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩20分 |
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営業時間 | 火~金曜日11:00~18:30 土曜日11:00~18:00 日・祝日11:00~16:00 |
定休日 | 三社祭、月曜日(祝日の際は営業致します。翌日が振り替え休日) |
平均予算 |
一つひとつ手間暇かけて作り出す職人技術、機械は一切使わず、仕込から仕上げまですべて人の手で作ることで、素材の持ち味や食感を活かした和菓子が生まれてきます。
厳選されたサツマイモ、北海道産の小豆、これらのこだわりが江戸時代から続く技術によってとても美味しく本物の贅沢な和菓子に変わります。例えば「きんつば」。よく見かけますが、梅源の「本物」を一度食べてみると印象が変わります。
歌舞伎紋の形をした木型によって作られる「小倉金花」は梅源だけのもの。小倉を蜜で固めた一口サイズのお菓子ですが、硬すぎず、サクッとした食感です。それを造る職人さんも数少なくなったと聞きます。
この店の一番人気は「石衣」。こしあんにきりっと塩気があり、丁寧に作り上げています。こちらのお菓子は予約販売で、その素朴な姿と風味からは想像が付かないくらい手間のかかる半生のお菓子です。
どれをとっても一つひとつ丁寧にこだわりをもって作られています。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩5分 |
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営業時間 | 11:30~19:00 (LO18:30) |
定休日 | 第1月曜日、第3月曜日、第3火曜日 (周辺行事により不定休有り) |
平均予算 | 800円 |
2007年からこの地で営業している「菊丸」
かっぱ橋道具街に買い物に来られた方や地元の方の寛ぎの場となっている。
甘味は一つひとつにこだわりの素材を使用し、浅草でも人気の甘味処になっている。
そのこだわりの素材は、まずはあんこ。北海道小豆の中でも最も粒の大きい小豆を選りすぐった高級ブランド「豊祝小豆」を使用。
寒天は粉末などの添加物は使用せず、伊豆稲取、須崎、三宅島などの名産「天草」をブレンド。海藻の深い風味が口の中に広がります。
沖縄の黒糖をサトウキビの風味とミネラルを可能な限り残し、ヘルシーに仕上げた「黒蜜」。
皮がとても柔らかく、かみしめる毎に自然の甘味とほんのり塩味がお口の中で溶け合う北海道富良野産の「赤えんどう豆」。
人気の抹茶アイスも京都の老舗から仕入れた抹茶をふんだんに使用することで、絶妙の濃さが生み出されている。
真のこだわりがいっぱいです。
アクセス | 都営浅草線「蔵前」駅A2出口より徒歩5分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩7分、都営大江戸線「蔵前」駅A7出口より徒歩5分 |
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営業時間 | 19:00~26:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | ディナー 3000円~ バー 2000円~ |
隅田川沿い、東京スカイツリーを望むリバーサイドにある複合ビル「Mirror」の4Fにある隠れ家ダイニングバー「リバヨン」
原則として会員制となっていて、入口には鍵がかけられているが、電話予約をすれば誰でも入れる。
インターフォンを押して入っていくのだが、そのエントランスのシークレット感がとてもワクワクする。
店はフローリングとカーペットの上にクッションが置かれたリビングスタイル。まるで自分の部屋にいるかのようにゆったりと寛げる。そして全面ガラス張りの窓の外には隅田川の水面とそれに映るスカイツリー。
ムーディーな気分の中で美味しい料理とお酒を堪能することが出来る。
料理は創作系のポーション小さめのものがメインで、基本的にはお酒のおつまみ的なものが多いが、トーストには浅草の名店「ペリカン」のパンを使うなど、随所にこだわりを感じさせる。
また、ココットを使った焼き物など温かいメニューも多く、冬場は鍋もあり、本当に自分の部屋でのんびりと食事とお酒を楽しんでいるかのような錯覚にとらわれる。
もちろんデートでの利用をオススメするが、気の置けない仲間との楽しいアフターパーティーの場としても最適。
店の中央には卓球台もあるので、しばし卓球で汗を流して、またお酒を飲んで、といった楽しみ方もできる。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩10分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩15分 |
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営業時間 | 月~金 7:30~19:00 土 7:30~16:00 |
定休日 | 日曜日、祝日 |
平均予算 | 300円 |
浅草6丁目、言問通りから少し入った観光客も見かけない、靴や皮素材の問屋街にあるパン・ケーキショップ「テラサワ」
この店が凄い!創業1950年というから、この浅草では知る人も多い。
店内に入ると、マドレーヌやシベリア、アップルパイなど昔懐かしいパンやケーキ達に思わず感嘆の声をあげてしまう。毎日11時にパンが並べられますが、2時にはもう売り切れ続出という毎日。ご近所さんや近くに勤めている会社員、車で遠くから買い物に来るお客さんなど様々ですが、ここ「テラサワ」のパンやケーキを目指して買いに来る。
パンの中に入れるクリームも餡子も惣菜など、ほとんどが手作りで、良い素材を使って、余計なものを何も入れない。ただシンプルに作っているだけだとご主人は言う。
しかし、昔ながらの味を守りながらも、常により美味しいパンになるように、製法は色々と工夫されているようです。
サンドウィッチももちろんお店の手作り、カスタードクリームやケーキ類も… パーティーやお誕生会、会議などにも良く利用されているようです。
アクセス | メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩5分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、都営大江戸線「蔵前」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩12分 |
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営業時間 | 11:00~21:00 |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 |
ブリトーと呼ばれるタコスロールや本場沖縄にも負けない美味しさのタコライスをメインに、メキシコ料理が楽しめるお店“スリービータコス”
とにかくボリューム満点でロール系は300gを超えます!
お腹いっぱい味わえるうえに、お値段は400円代とリーズナブルで嬉しい☆
サンディエゴで、タコスロールを研究し尽した店主がもてなす本場の味です。
またサワークリームや、タコソースなど、使われる多くの素材が自家製で、店主自ら毎日仕込みをしています。
女性向けに考えたたっぷりアボカドと、サルサと自家製サワークリームが絶妙な調和のアボカドロールも大人気です。
ボリュームがある割にはとってもヘルシ−で食感も面白いですよ☆
お酒も充実!テキーラをはじめカクテルもご用意!タコスに合います!
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩2分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分 |
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営業時間 | 平日 10:00~23:00 土・日・祝 9:00~22:00 |
定休日 | 月曜日 ※月曜祝日の場合は翌火曜日 |
平均予算 | 昼 800円 夜 2500円 |
隅田川の桜並木沿い通称「助六夢通り」の角地に2015年3月オープンした「SUKE6 Diner(スケロクダイナー)」は、靴の問屋だったビルをリノベーションした。
1・2階部分は食堂「SUKE6 Diner(スケロクダイナー)」。
3階はテイクアウト可能なベーカリー工房「Manufacture(マニファクチュア)」として生まれ変わった。
コンセプトは一貫して「EAT GOOD=良いを食べる」だ。
単に無農薬や有機野菜など、素材にこだわるだけでなく、ハムやベーコンなどの加工品から調味料に至るまで、自分たちで作れるものはすべて手作り。
パンは3階で自家製。ハム、野菜は神奈川県三浦の契約農家から、社長自身が毎朝運ぶものに加え、九州の契約農家や自社の山梨の農場で収穫されたものなど、その日の旬の素材を使用する。
卵は三浦の安田養鶏農場から取り寄せる、納豆菌を独自の配合で作った飼料を与えた、味の濃い卵を使用しているなど徹底している。
全てに「EAT GOOD=良いを食べる」嬉しい食堂だ。
アクセス | メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩4分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 17:00~23:30 |
定休日 | 月曜日 |
平均予算 | 3000円 |
2015年6月、浅草雷門近くにオープンした「まさぞう」
台東区住まいの店主自信が自分で行きたい浅草の隠れ家を作ったという店舗。
その言葉通り大通りではなく、行き交う人もそれほど多くないところに店舗を構えた。
料理はその季節や全国各地から取り寄せる旬やお客様が飽きないようにとメニューを変えていくと店主。
魚介や肉類、チーズに卵、いろいろな商材を惜しみなくふんだんに使い、この道20年の手腕が創りだす料理には驚かされる事もしばしば。
味はもちろん、その芸術ともいわれる皿の上の作品は手を付けるのがもったいないくらいの美しい仕上がり。満足の一言である。
お酒もワインのほかに、本格焼酎や日本酒なども品揃え、お客様の気持ちになって食事を楽しんでもらいたいと店主の気遣いが伺える。とても嬉しいお店である。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩15分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩20分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩15分 |
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営業時間 | 12:00~22:00 |
定休日 | 水曜日 |
平均予算 | ランチ 1200円 夜 5000円 |
2014年10月、浅草観音裏一葉桜・小松通りを越えた住宅街に「浅草茶寮」が誕生しました。
店主は岩手県出身で、その地元の食材を使う事にこだわりを持ち、和食の修業をしたのち、ここ浅草に「季節料理と手打ち蕎麦」の店を開店させました。
浅草茶寮では、店主が蕎麦会席をベースに東北の食材、お酒などにこだわり、オリジナルでちょっとひねったメニュー作りをしています。
例えば、蕎麦粉は岩手産、お酒も岩手の地酒、岩手釜石のお酒浜千鳥の酒粕、岩手県住田町のかぶなどなど。
一例ですがこのように岩手や東北にこだわり、メニュー作りをしています。
「Kuwasaru」くわさるとは、地元・山田の方言で「お腹いっぱいだけど、食べちゃう」という意味。地酒を飲みながら、東北の料理を堪能してみてはいかがですか…
アクセス | メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩3分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | ランチ 11:00~15:00 ディナー 17:30~21:00 (材料なくなり次第閉店) |
定休日 | 火曜日(祝日の場合は営業、翌日水曜日休業) |
平均予算 | 850円 |
2015年1月に東京メトロ銀座線「田原町」駅すぐのところにオープンした「四川担担麺 阿吽」
こちらのお店は湯島で超人気店の行列の絶えないお店で有名である。
阿吽では、秘伝の胡麻たれを始めとしスープは、鶏ガラをじっくり9時間掛け旨味を引き出した自慢のスープです。
トッピングは用意しておりませんが、もれなく愛情をトッピング致しております。
辛いものがお好きな方も苦手な方も辛さの調整ができます。(0辛~5辛)スタンダードな『坦坦麺』も人気ですが、当店の一番人気は『つゆ無し坦坦麺』です。
辣油、花椒の旨味をダイレクトに味わうことができ癖になる一杯です。
アクセス | 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩10分 つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩10分 |
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営業時間 | 11:30~22:00 (釜めしLO 21:00 一品料理とドリンクLO 21:30) |
定休日 | 年中無休(臨時休業あり) |
平均予算 | 昼 1080円 夜 3000円前後 |
浅草・観音裏に昭和43年から営業している「釜めし・むつみ」
三代目店主が初代から伝わる秘伝の炊き方をしっかりと受け継ぎ、こだわりの釜めしを絶品一品料理と共に提供している。
お米を美味しく炊く場合、昔から伝えられているのは「はじめチョロチョロ、中パッパッ、赤子泣いても蓋とるな」である。
しかし、むつみの場合は全く違う炊き方で、だしの香りが良く、おこげがこびりつかない美味しい釜めしを炊きあげる。
これは秘伝の為、ここでは説明できないが、美味しさの秘密は炊き方にあると三代目店主は言う。
もう一度行きたくなる満足感の高い「むつみ」 ぜひお待ちしています。