ショッピング
132件 41件目から50件目まで表示 (14ページ中5ページ目)
ブルーバナナスタンド
BLUE BANANA STAND(台東区)
BLUE BANANA STAND
アクセス 都営大江戸線駅A6出口4分/都営浅草線A4出口3分
営業時間 13時~18時
定休日 月曜日.木曜日(但し休日の場合は営業することが多い)
平均予算

おしゃべりで人懐っこいうえにスタイリッシュな空間!ウェアやビニールのケースなど全ての商品が「イワク」をもっている。オシャレを普段着で粋にしたい人にお薦めだ!

工房の隣のSTAND(売り場)とばれるスペースには
様々な楽しいPOPが置かれていて、
おもわず「聞きたくなっちゃう」コミュニケーションの宝庫だ。

そもそもBLUE BANANAというネーミングも
「まだ未熟な黄緑のバナナ」のイメージに
「多様に変わる視点」という意味を込めたのだが、
まあそんなことより何より
「何なの?」というちょっとした「?」から
始まるお客さんとのコミュニケーションを楽しみたいと
代表の宮田さんは笑う。

SHOPではなくSTANDにしたのも
気軽でフレンドリーな場所にしたいという一貫した思いからだ。

“ゆるっとB Cap”は「BANANA JUICE NOMITAI」の
ロゴ入りトートーバックと連動しているし、
なぜかパーカーの方には「Coffee mo nomitai 」と描かれている・・・。

「何でこうなってるの?」ときくと
「だってバナナジュースだけじゃなくて
コーヒーも飲みたいでしょ」と答えてくれた。
なんか知らんが「おもしろい会話」ができる。

そんな風に見て、見つけて、きいてみるだけでも楽しめるSTANDなのだ。

高周波ウェルダーというビニール加工で作る
オリジナルの無縫製の小物ケース類は
色味といいデザインといいスタイリッシュ。
普段の暮らしが気張らぬアートにできるそんなSTANDだ。

  • 駅チカ
  • カード支払
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
カンミドコロカマクラ アサクサカミナリモンテン
甘味処鎌倉 浅草雷門店
アクセス メトロ銀座線、東武スカイツリー線「浅草」駅より徒歩4分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩7分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分
営業時間 平日 11:00~17:00 土日祝 10:00~18:00
定休日 不定休、荒天時
平均予算 300円~

とろける「わらびもち」は職人が一つひとつ肌で感じながら練っていきます。味の濃い「きなこ」と沖縄産の黒糖を使った「黒蜜」の相性が美味しさを引き立てます。

厳選された「わらび粉」から作られた「わらびもち」は毎朝新潟で作られ浅草に届くので、新鮮でモチモチの食感は正に生もの。
無添加のわらび餅は、自然の甘さがあり、一口目はそのまま召し上がるのがおすすめです。
二口目からは、こだわった焙煎方法の「きなこ」と、まろやかな風味広がる黒糖を使用した「黒蜜」とからめて召し上がる。とても贅沢な逸品です!

口の中では、独特の柔らかい優しいモチモチ感と溶けていく感触が脳裏から離れなく、とても美味しい。

その他、甘味処鎌倉では、抹茶やいちごミルクのわらびもちドリンクやバニラアイストッピングもご用意。
テイクアウト専門店なので、食べ歩きにも最適。
ペット同伴もOKなので、ご近所さんの散歩がてらの買い物もGood!
お土産品もご用意しているので、幅広く利用できます。

お手軽に味わえる甘味処鎌倉スイーツ、おすすめです!

  • テイクアウト
  • クーポン
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
アサクサクラマエ ハウモア リビング
浅草蔵前 HOWMORE LIVING
アクセス 都営大江戸線蔵前駅A6出口徒歩1分、都営浅草線蔵前駅A4出口徒歩6分
営業時間 11時〜19時
定休日 木曜日
平均予算 商品による

安心安全・エコにとことんこだわったアイテムが揃うHOWMORE LIVING。蔵前駅すぐそばの素敵な空間で、お気に入りの一点を探す楽しいひとときを

HOWMORE LIVINGは国内はじめカナダや台湾の、オーガニックをメインとした商品が揃うセレクトショップ。

台湾出身のオーナー自らがオーガニックにハマり、日常生活の中でいろんなものを探したり試したりして、お店を作っちゃったそうです。

取材した日には京都産のディフューザーをはじめ愛媛産のハンドクリーム、台湾産の石鹸やハチミツ、コーヒー、カナダ産のボディソープなどがオススメピックアップされていました。

スタッフイチオシの台湾産オーガニック石鹸(写真)は、展示のわきにある洗面台で、実際にお試しすることもできます。

お店曰く「紹介したいものがたくさんある」とのこと、行くたびに新しい一品に出会えます。

  • 駅チカ
  • カード支払
アサクサシュゾウ
浅草酒蔵(台東区)
浅草酒蔵
アクセス 東京メトロ銀座線浅草駅A4出口徒歩2分
営業時間 9時〜17時
定休日 土曜日、日曜日
平均予算 クラフトビール399円〜、ウィスキー9800円〜

雷門前の交差点を渡ってすぐのショップ兼卸店「浅草酒蔵」。台湾ナンバーワンクラフトビール「SUNMAI」やジャパニーズウィスキー、イギリス発のプレミアム・クラフト・カクテルなどをおみやげに

日本酒の販売から始まった浅草酒蔵は、雷門を背に横断歩道を渡って、二つ目の角を右へ曲がったところにあります。

外から見えるところにお酒がディスプレイされているので、好きな人はお店の前で足を留めてじーっと眺めてしまうことでしょう。

広々とした店内ではお酒を手にとって眺めたり、お店の人にお酒の話を聞いたりしてゆっくり過ごせます。

ジャパニーズウィスキーと輸入クラフトビールを主に取り扱っているとのこと、やや手に入りにくくなっている山崎や響、白州と並んで台湾クラフトビール「SUNMAI」が置かれていました。

SUNMAIビールは定番のハニーレモンやダークハニーエール、ハニーラガーに混じって、マンゴーパイン、銀木犀ハニーなどの限定品もありました。

訪ねた日にはお酒のほか、ビールで知られるタイのシンハー社が作った強炭酸水や、缶入りのクラフトカクテルなどもあって楽しめました。

のし、ギフト包装も可能、発送もできるので、まとめて買っておみやげに配ったりしても喜ばれそうです。

不定期でセールも。お店を覗くのがますます楽しみです。

  • 駅チカ
  • カード支払
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
あさくさおみやげみのりや
浅草おみやげ ミノリヤ
アクセス 東京メトロ銀座線6番出口徒歩2分
営業時間 9時〜18時
定休日 水曜日(催事により変更あり)
平均予算 500円前後(商品による)

招き猫を始め「ネコ系」のおみやげが特に人気という、浅草おみやげミノリヤ。店内いっぱいに陳列されたおみやげを眺めていると時間はあっという間。浅草寺参りのとき、楽しみに寄りたいお店です。

「大正時代か、昭和の初め頃に創業したと聞いているんですけど・・・具体的な年は分からないんですよね」と、ミノリヤの木下保さんは、陳列したおみやげを手にしながら話してくれました。

外にもたくさんの商品が並ぶお店では、ちょっと風が吹くと鈴付きのキーホルダーがゆらゆらと揺れて、涼やかな音が聞こえてきます。

おみやげは招き猫が特に人気だそうで、外国人観光客が激減した今も通販でまとめて買い求める人が多いんだとか。

スタンダードな座っているタイプの招き猫だけでなく、両手をあげて笑っていたり、踊っていたり、大勢だったり、打ち出の小槌を持っていたり・・・とにかくバリエーション豊富。

ネコ関係のグッズはやっぱり、根強いファンがいるのですね。

猫をモチーフにしたものだけでなく、店内の商品の多くは開運や長寿、各種お願いの成就などがテーマになっているものが多く、縁起の良さ全開。

浅草で「幸せ」なおみやげを買いに、仲見世のミノリヤへどうぞ。

  • 駅チカ
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
ミスズヤ
くるみボタンの専門店 MiSuZuYa
アクセス JR総武線浅草橋駅西口徒歩7分、都営浅草線蔵前駅A3出口徒歩9分
営業時間 13時〜18時
定休日 月曜日、日曜日、祝日
平均予算 くるみボタン100円〜、製作体験500円

おかず横丁のくるみボタン専門店MiSuZuYaは、手芸をする人だけでなく「可愛いもの好き」全員のためのお店。手作り感いっぱいで温かみにあふれた「癒し系ボタン」に見入ってつい、長居してしまいます

浅草や蔵前から少し浅草橋方面へ歩いたところに、商店街「おかず横丁」はあります。

老舗店が並ぶこの商店街で、ひときわ目を惹くお店「MiSuZuYa(みすずや)」。

お店の外からも「なんか可愛い、小さいものがいっぱい置いてある・・・」ということが分かります。

店内に入って一瞬、雑貨のお店と思うかも。ぐるりと見まわしてやっと「ボタンの専門店」と理解できます。

入口には可愛い刺繍のくるみボタンで作ったブローチ、その横にはピアス、イヤリングが置いてあり、ボタン屋さんと気付かずに買っていく人もいるんじゃないかという充実ぶりです。

少し奥へ入ると、くるみボタンを使った手作り体験ができるスペースも。好きなボタンを選んで、ブローチや髪留め、ピアス・イヤリングなどに加工するこのサービスは好評だそう。

作業時間は数分とのことですが、お店にたくさんあるボタンの中から一つを選ぶのが皆さん難しいそうで、数十分かかる人もザラだとか。

くるみボタンの専門店というのも珍しいけれど、ボタンに癒される店というのもまた、一段と貴重な存在です。

  • カード支払
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
サークル
蔵前の帽子専門店 Circle
アクセス 都営大江戸線蔵前駅A5出口徒歩2分、都営浅草線蔵前駅A4出口徒歩3分
営業時間 12時〜18時
定休日 日 ※不定休
平均予算 商品による

「帽子が似合わなくて」と先入観を持ち続けている人を連れて行きたい、浅草蔵前の帽子専門店Circle。店内の商品を見回して試着をするうちに好みのものが見つかって、帽子をかぶりたくなります

新しい帽子がほしいなと、日差しが強くなってくると毎年思いませんか。Circleはそんな時に立ち寄りたい、帽子の専門店です。

帽子に苦手意識がある人を連れて行くのもまた、良いかもしれません。

というのも、お店では業界30年のベテラン・吉田一茂さん、そして現代美術作家であり帽子デザイナーの牛田美希さんが出迎えてくれるから。

プロの目線で、その人に似合う帽子をセレクトしてくれるのはもちろん、帽子の素材について聞いてもすごく面白いです。

例えば、東南アジア産の珍しい麻「バグー」を使用した帽子は、作り手がもうなくて「これが売れたらもう終わり」といいます。

触ってみると羽のような軽さ。手織りの繊細さやあたたかさが伝わります。

一方、買ってそのままかぶりたい手頃なものまでラインナップはさまざま。店内には帽子と名のつく品がズラリと揃っています。

牛田さんデザインのオリジナル品もぜひ、手に取ってみたいところ。不定期でセールも開催しているので、予算に合わせた「似合う」帽子選びができるお店です。

  • 駅チカ
  • カード支払
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
こうとうどうたかはしせいさくしょ
江東堂高橋製作所
アクセス 都営大江戸線蔵前駅A5出口徒歩2分、都営浅草線蔵前駅A4出口・浅草駅A1出口徒歩5分、東京メトロ銀座線浅草駅2番出口徒歩10分、東武スカイツリーライン浅草駅徒歩12分
営業時間 月曜日・水曜日・金曜日9時30分〜17時(休憩12時〜13時)、火曜日・木曜日12時〜17時
定休日 土日祝(臨時休あり)
平均予算 缶500円〜15000円、オリジナル缶作り製作体験教室2,640円 (税込)

浅草蔵前散策で人気の「体験教室」。ものづくりの街・蔵前でもちょっと珍しい缶専門店、江東堂高橋製作所でいろんな缶を見学して、缶作り製作体験に参加しよう。体験で作った缶にはそのままおみやげにできるよう、お茶もついています

明治43年の創業以来、茶筒缶・海苔缶の製造販売を行ってきた蔵前の江東堂高橋製作所。蔵前にある浅草店では、常時1000種類の缶を購入できます。

販売している缶の中には、戦前戦後の映画でお母さんが手にしている風のブリキ缶から、人気アニメの主人公が着ている着物柄をモチーフにした「鬼滅缶」(期間限定)まで、ありとあらゆる大きさや柄の丸筒缶が揃います。

店長の渡辺紀子さん曰く、江東堂高橋製作所が製造する缶はハンドメイドとマシンメイドのいいとこ取りをしているのが特徴といいます。

使いやすさと伝統的な茶筒の作りの良さを追求しながら、リーズナブルで安全、中ふたも鉄製というこだわりがあるそう。

こんなにたくさんの茶筒を選べる場所はなかなかないと思います。お気に入りの一品を探してみてはいかがですか。

缶作り製作体験は、長型150g(お煎茶150g用)の缶に、好みの和紙を選んで貼る教室です(所要30分)。作った缶には、お茶(煎茶・ほうじ茶から選択)が付いてきます。

  • 駅チカ
  • カード支払
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
あさくさはねだ
浅草はねだ
アクセス 東京メトロ銀座線浅草駅1番出口徒歩3分、都営浅草線浅草駅A4出口徒歩出口5分、東武スカイツリーライン浅草駅正面改札口徒歩3分、つくばエクスプレス浅草駅A1出口徒歩8分
営業時間 10時30分〜18時(状況による)
定休日 不定休
平均予算 1000円前後

浅草駅から馬道通りを越えて、雷門方面へ向かうと見えてくる「浅草はねだ」。遠目にも〝なんかかわいいものいっぱい置いてある感〟がひしひしと伝わります。お店の中へ入ると皆さん、なかなか出てこないようです

浅草みやげといえば、和テイストの小物も定番の一つ。何かかわいい小物をお土産に買いたい!という人はまず、浅草はねだへ行ってみましょう。

このお店は15年ほど前、浅草らしい和小物を置くセレクトショップとしてオープンしました。

「日本の良さや四季をテーマに小物を選んでディスプレイするうち、お店の中がぎっしりになってしまいました」と話すのはスタッフの田中さん。

店内に置かれている商品を一つ一つ手に取ると、手作りのものも数多くあることが分かります。

作家さんによる手作り品は、よく見ると同じ商品でも少し違っていて味わいを感じます。作家さんたちとの長年の縁があるため、他では見られない「一点もの」が手に入るのも浅草はねだの魅力です。

国内外の観光客が中心だったお店は最近、地元の方もよく訪れるようになったとのこと。

手頃な値段の縁起物やお守り、癒し系グッズなどのプチギフトが揃っています。普段使いの気の利いたおみやげ探しにも、一役買ってくれるお店です。

  • 駅チカ
  • カード支払
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
ヒケシスピリット アサクサテン
火消魂 浅草店(台東区)
火消魂 浅草店
アクセス 銀座線「浅草」駅より徒歩1分 浅草線「浅草」駅より徒歩3分 つくばエキスプレス「浅草」駅より徒歩7分 東武線「浅草」駅より歩2分
営業時間 平日12:00~17:00 土日祝日11:00~17:00
定休日 不定休
平均予算 火消風Tシャツ・パーカー・半纏 3500円~ 小物 500円~

粋でいなせな日本男児のワードローブ “火消”がテーマの和モダンなアパレルブランド『火消魂(Hikeshi Spirit)』が浅草に登場。 江戸時代の漢のハイファッションに身を包もう。

「火消」ーーー…それは、江戸時代の消防団員の男たちのこと。
その昔、「火事と喧嘩は江戸の華」と謳われるほど
火事の多かった江戸時代の日本にとって、勇猛果敢に炎に立ち向かう彼らはまさにスーパーヒーロー。
江戸っ子のシンボルとして、今の日本にも語り継がれている。

そんな彼らの熱き魂を身にまとうことができるのが、
ここ「火消魂(Hikeshi Spirit)浅草店」。

ここはただのファッションブランドではない。
さっぱりとした純白ののれんをくぐると、
クラシカルな店内に、"火消"をモチーフにした和風なTシャツや
パーカー、スウェット、アウター、パンツ、ファッション小物が勢ぞろい。
実際に火消の着ていた刺し子半纏(さしこはんてん)をリメイクしたオリジナル商品は「イカす」の一言。
男性ファンを魅了してきた数多くの日本アニメ作品とのタイアップ商品も目玉の一つ。
どれも上質で、個性的なセレクトばかりだ。

日本伝統の柄や模様と近代ファッションの融合を完成させた、まさに温故知新の新鋭ブランド。
ファストファッションでは真似できない、令和の日本男児のエレガンスを纏えるのは、ここだけだ。

  • 年中無休
  • 駅チカ
  • カード支払
  • 男性歓迎
  • 女性歓迎
132件 41件目から50件目まで表示 (14ページ中5ページ目)

浅草なび!人気ランキング

YouTube ムービー

浅草map

What's New

Gallery センペンバンカ
2023.12.25
観光スポット

多くの観光客が⾜を運ぶ浅草で、アー...

2月まで世界で活躍する紙コップアーティストLOCO⽒の作品をピック アップ。絵画作品の...

サンドブラスト本部教室 砂で削るガラス工芸教室
2023.11.28
もの作り・絵・書

浅草橋駅からすぐの砂で削るガラス工...

好きな絵柄を持ち込んでグラスの表面に彫刻できるのがサンドブラスト!世界で一つだけ...

たばこと塩の博物館ー特別展芥川…
2023.11.10
観光スポット

たばこという世界中に広まった嗜好品...

特別展「芥川龍之介がみた江戸・東京」伝統的な地域の近代化とともに歩んだ芥川が見た...

小さな韓国 あぷろ 東京浅草店
2023.08.25
アジア・エスニック料理

東京浅草に居ながら本場韓国の気分を...

福岡から生まれた「あぷろ」韓国からのお客様も多く訪れる福岡から本場韓国の味を浅草...

わらび餅 もとこ 浅草店
2023.08.11
カフェ・スイーツ

浅草寺西側「浅草西参道 お祭り商店...

巣鴨の名店「もとこ」から暖簾分けされ浅草西参道に出店。ミルクティーときな粉掛けの...