アクセス | メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩3分 つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 |
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営業時間 | 10:30~19:30 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 |
当社は桐工芸、一般桐箱並びに桐木目込みを事業内容としまして、オリジナル製作品を含む桐の工芸品を取り扱っております。明治7年創業以来数々の伝統産業を産み育て守り続けつつ、新しい時代の風を感じながらさらに伝える努力をしてまいりました。美術品を入れる桐箱から桐箪笥まで桐製品なら何でも製造販売しています。具体的には、桐の箪笥や小引き出し等に、鈴や瓢箪、とんぼ、扇などの縁起物の図案を描き、数十種類の彫刻刀を使い図案を彫り、そこに和紙を裏打ちした正絹の着物地を木目込んでつくりあげる美しく華やかな工芸品がオリジナルです。桐材と着物地の調和を大切にした江戸の技です。
アクセス | メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩3分、都営大江戸線「蔵前」駅より徒歩7分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水曜日 |
平均予算 |
2014年10月開業のペットハウス「う~ちゃん」長年、この近くのディスカウントショップのペット館にいた店主。お店の廃業をきっかけに地元のお客様からの「あたたかい言葉」に励まされ、また後押しされ、この地に「う~ちゃん」を開業するに至った。約20年お世話になったお客様への恩返しのために、また浅草地域の更なる活性化にも微力ながら貢献できればと店主の熱意が伝わってくる。店名の「う~ちゃん」の由来は、以前のディスカウントショップに居候していた猫の名前から取ったとの事。この猫のう~ちゃん、この浅草ではちょっと有名で多くの方に可愛がられ、ちょっとしたストーリーになっている。う~ちゃんはある時、トラ、白黒、そして未熟児の5匹の赤ちゃんを授かった。ストーリーはそれぞれ里親が見つかるまでの面白愛情感動話である。内容をお聞きになりたい方は、ぜひお店に立ち寄ってください。明るく元気で気さくな店主と1000品目以上の品揃えのペットハウス「う~ちゃん」のこれからが楽しみである。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分 地下鉄メトロ銀座線・地下鉄都営浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩7分 |
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営業時間 | 12:00~21:00 |
定休日 | 不定休 |
平均予算 |
シルバーには熱い思いを限りなく持っているオーナーが営業してるMAAS!職人と二人でデザインし、作り上げるクオリティの高さは素晴らしい。また、どれをとっても国内では見かけることのない一点ものばかり。お客様の笑顔を想像し、全ての商品に愛情が込められています。また、シルバーは使い込む程味が出るとオーナー。シルバーは長年使い込んだ輝きと内側の黒い部分のコントラストがとても美しく、他の金属では真似の出来ない輝きになる。これぞ正しく「いぶし銀」アフターケアの手入れ方法にもこだわるオーナーなら全てに対して安心。美しく、上品で、リッチなシルバーをMAASでぜひ一つ購入してみてください。もちろん、自分オリジナルなオーダーも可能です!きっと、ファンになるはずです!
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩2分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 1500円(お香) |
都営地下鉄A4出口から、雷門一之宮商店会中程にある、平成元年からこの地で営業する「念珠堂」ここの店主が凄い!仏具店からスタートした「念珠堂」は店づくりにこだわりを持ち、単なる仏具店で終わるつもりは全くなく、若者が集まるお店へと変化して行く。考えたのが、線香や念珠の本来なら脇役を勤める品物達がメインになり、店内がカラフルなブティックへと変わっていく。念珠・数珠は玉を一つずつ選び、房も数多くの中から自分だけのものを選び、オリジナルなオーダーを手作りにて作成してくれる。時間によってはその場で作ってくれる。こだわりのお香は800種。なんとテイスティングができる!しかも数本混ぜて炊くことによって奥行きのある、自分だけの香りが作れると店主からアドバイスももらえる。こんな新感覚な「念珠堂」浅草においでの節は一見の価値あり。ハマります!
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩6分 、東京メトロ 銀座線「田原町駅」「稲荷町駅」より徒歩7分 |
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営業時間 | 9:30~19:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 |
犬印鞄製作所は昭和28(1953)年、戦後間もない物資のない時代に商標登録されました。アルプスの救助犬が人命を救うためその首に付けている小さな樽を大事に運んでいたように、私たちの作った鞄がお客様の大切な荷物をしっかり守れるようにという思いを込めて、鞄に寄り添う犬のマークを現在まで使っています。合羽橋道具街店は2012年に開店。浅草2丁目店、雷門通り店に次ぐ、3店舗目になります。今でこそファッションアイテムとして知られている帆布の鞄ですが、元々は大工道具を入れるための工具箱や、職人の道具袋として使われていたもの。 合羽橋道具街店では限定の「道具袋シリーズ」を展開。ネームタグもレトロな雰囲気を出した合羽橋オリジナル。普段使いできる“職人の道具袋”をコンセプトにした存在感抜群の新シリーズです。
アクセス | メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩5分、都営大江戸線「蔵前」駅より徒歩3分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 11:00~19:30 (土・日・祝~19:00) |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 10000円 |
浅草に本社を置き、通販でもお馴染みのエンチャンテッドが2014年4月に新店舗オープン!革が高騰し、革靴の価格がどんどん上がり、合皮の靴を履く人が増えてきた。革靴をもっと安く提供できるように、メーカー、ベトナムの工場と共に新規でエンチャンテッドを立ち上げた言うオーナー。アマゾン、ZOZO TOWN、マルイのネット通販などでも取り扱われるほか、数多くのスタイリストからもオファーがあるという。価格帯は1万円前後が中心で、本革や生地素材のパンプスやサンダル、ローファー、スニーカー、ショートブーツからロングブーツまで扱う。20~30代の女性が、この価格ならと革靴デビューし、ファンになってくれるのがうれしい。革靴の良さを若い世代や多くの人に広めていきたいとエンチャンテッドは考えている。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 平日 10:00~17:00 日祝 11:00~18:00 |
定休日 | 木曜日・第三水曜日 |
平均予算 |
昭和初期創業の、今では珍しい「そろばん専門店」三代目が店を切り盛りしている。店内にはそろばんの原型である『中国そろばん』や2m近くある139桁のそろばんなど、様々なそろばんが置かれています。その種類は100種類以上!そろばんの枠組みは黒檀、玉は樺や柘などで出来ていて、それぞれ手触り、音、重さなどが違います。特に玉は湿気を嫌い、手についている油も大敵です。また当店では、珠算問題集やそろばん関連の書籍も販売しています。浅草にお越しの節はどうぞご来店ください。お待ちしています。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩7分 |
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営業時間 | 平日 11:00~18:00 土・日・祝 10:00~18:00 |
定休日 | 火曜日 |
平均予算 |
浅草港屋は、浅草寺西側の西参道商店街に外国人観光客をターゲットにした店づくりの酒屋です。ただ、ターゲットを外国人にしてるものの、とても面白い品揃えで、日本人の我々が見ても十分楽しめる店づくりになっています。店の特徴は…メインの商品は日本酒です。お土産に最適な小瓶(180ミリ瓶、300ミリ瓶、720ミリ瓶)を豊富に取り揃えています。この店の良いところは、店内で試飲ができます!驚きです!実際に味わった上で好みの日本酒をお選びいただけます。日本酒以外、ワインの試飲も出来ます。お客様は買った後に後悔することもありません。とっても良いシステムです。また、持ち帰り途中で割れないよう、1本1本エアパッキンでお包みし、オリジナルの和風の紙バッグに入れてお渡しします。買い求めたその商品を家に持ち帰り、封が開けられ、お客様の口に入り、「旨い」と言うまでのストーリーを楽しんでいるかのように店主は1本1本丁寧に心を込めてお包みしています。
アクセス | 都営浅草線「浅草」駅より徒歩3分、メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分、メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩10分 |
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営業時間 | 平日 13:00~20:00 土・日・祝 13:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
平均予算 | 4000円 |
Kanmiのアトリエは東京の名所・雷門の近くにあります。
静かな下町に立つアトリエは工房とショップ、それにショールームがあり、革の匂いと木の香りが満ちていて、ココだけ時間がゆっくり流れているようにすら感じます。
デザイナーさんをはじめ、気さくなスタッフさんたちが日々笑いを交えながら革一枚一枚の表情を見て触って、デザインを考えていきます。
アトリエに鳴り響くミシンの音。積み上げられた革たちがKanmiのバッグや小物になるのを待っています。
少しづつ表情の違う革たちは一つ一つ、他にはない個性ある小物に生まれ変わっていきます。
Kanmiのコレクションには作り手の愛情が一つ一つに色濃く出ています。
2Fのショールームには、たくさんの光と、下町の静かなざわめきが飛び込んできます。
並べられたアクセサリーやバッグ、革小物たちはどれもいきいきとして、Kanmiのコレクションの個性を語りかけてくれるよう。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩8分 |
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営業時間 | 平日 12:00~19:00 土・日・祝 11:00~19:00 |
定休日 | 水曜日 (祝日営業) |
平均予算 |
2004年から浅草、浅草寺裏で営業をしている「アクアフィールド」 おそらく台東区ではこのようなショップはここだけのようだ。店内には所狭しと水槽が並び、数え切れない程の水の生き物たちが居心地よく泳いでいる。水草や水槽を飾る脇役たちも数多く店内を賑やかしている。また、時には水もの以外にコオロギや蠍等もアクアフィールドの一員になっている。こちらのお店では、お客様の求めているものを根気よくリサーチし、提案してくれる。例えば、まず何をどのように飼いたいか、そしてその飼育に対する問題点や解決策を設置場所や飼育環境に応じて提案し、それから水槽や水草等具体的なものを選んでいく作業に入っていく。アクアフィールドはただものを売るという店ではなく、新しい家族のもとへ移る魚たちに、いつまでも元気で楽しく永く生きていってほしいと強く想う気持ちを飼い主さんたちと共感できるよう努力していると感じる。これから、またもう飼い主になっている方の力強いパートナー、それがアクアフィールドである。