アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | 8:00~20:00(浅草寺行事等で変更の場合あり) |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 500円 |
人形焼は鳩・提灯・五重塔の三種類あり、お店で実演販売をしているため、焼きたてが買え、ほんのり温かく、柔らかく、ふっくらした食感で、控えめな甘さが口の中で広がります。
餡子はこしあんかつぶあん、どちらか選べられ、生地をカステラ風にねりあげています。
焼き加減にはこだわりがあり、きつね色に仕上げる温度調節には匠を感じさせます。
南京ねじのおこしはたっぷりのおこし種と良質なピーナッツに、柿の種をミックスした醤油味のおこしです。
その軽い口当たりで、歯の悪い年配のお客様にも召し上がっていただけると評判の、大変ソフトな逸品です。
雷おこしはミックスとアーモンドの2種類があります。
「おこし」は縁起のいいお菓子です。江戸の昔から「名を起こす」「家を興す」と言われ、長い間庶民に親しまれてきました。
三鳩堂のおこしはすべて直火釜焼で香ばしくカリっとソフトに仕上げてます。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩7分 |
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営業時間 | 平日 11:30~17:00 休日11:00~18:00 |
定休日 | 月曜日・火曜日 |
平均予算 | 1000円 |
浅草ビューホテル裏に、飾り気のない質素な作りの店構えになっている「気ままなキッチン」親子で作っています。
毎日羽根つきシフォンケーキを求め、絶えずお客様が来店する。最後の仕上げの部分を切り落とさず、餃子の羽根つきのような形に見えるシフォンケーキ。
とってもフワフワで、甘すぎなく口の中でとろけてしまう。
偏食の多い子供たちにも喜んで食べてもらえるようにと、日替わりで種類豊富に作っているが、午前中で完売することも多々ある、伝説のシフォンケーキである。
店内では、生パスタやスパイシーカレーがおすすめで、一度食べるとやみつきになってしまうファンも多く、遠くからそれらを目指して来店するお客様もいるとか…また、水に気を遣い、料理にも、スイーツにも、すべて浄水された水を使う徹底ぶり。
ヘルシーにもこだわった「気ままなキッチン」海外からのお客様も多く、特にヨーロッパからも多く来店される。
ぜひ一度お越しください。きっとファンになること間違いなし!
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分 |
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営業時間 | 9:00~21:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 500円~1000円 |
店内の全席からスカイツリーの眺望を楽しめるようガラス面を大きくとると共に、構造材である木の柱と梁をそのまま現すことで、室外の景色と室内の木の美しさを同時に楽しめる内部空間としています。
外壁には天然木をベースとした外装材を使用することで木質感あふれる仕上げとし、周辺環境と調和した外観を実現しています。
また、「エコと防災、観光の基点に」をコンセプトに、店内では無料公衆無線LANを使うことができ、デジタルサイネージ(電子看板)で観光情報を提供するとともに、だれでもトイレを使うことができたりAEDを設置し「災害時帰宅支援ステーション」として災害時にも活用されます。
グルメとしての「タリーズ」ももちろんですが、隅田公園店は地域貢献を目指しています。
アクセス | 東京メトロ銀座線/都営浅草線「浅草」駅 1番出口より徒歩15分、東武鉄道「浅草」駅より徒歩15分、つくばエクスプレス「浅草」駅 A1浅草寺方面出口より徒歩13分、都営バス上46「浅草五丁目」より徒歩2分 |
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営業時間 | お問い合わせください。 |
定休日 | 不定休 |
平均予算 | 600円 |
店主が古民家を求め、2年の歳月を費やしやっと巡り会えた裏浅草。築年数40年以上という本物の古民家。店主はそれから半年の年月をかけ、自作でリフォームをしていく。
元アパートだった家屋の間取りの解体からスタート。それは素人である店主にとって決して簡単なものではなかった。特に苦労したのは土壁。ポロポロと落ちていく土壁の上に漆喰を塗りこんでいく。
極めつけはトイレのタイル。これも土壁の上にタイルを貼っていく。素人が手を出す領域ではないところにドンドンと手作りしていく。左官屋ばりの腕前とはいかないものの、その腕前は目を見張るものになっていった。
1階にはコミュニケーションをキーワードに火鉢などが置いてあり、2階には仕事、イベント、ギャラリーをキーワードにプロジェクターが見れるようなそんなスペースになっている。
「つむぐり」の語源は「どんぐり」
「どんぐり」は里山の恵み、冬眠を迎える動物にはとても大切な食糧源です。
皆さんにとって「どんぐり」のような役割を担える存在でありたい。
当初は「どんぐり」を店名にしようと考えていましたが既にそんな名前のお店がたくさんあったんですよね。
そこで捻って考えてみた結果が「つむぐり」です。意図せず「紡ぐ」という言葉もついてきました。
都会と地方の循環を意識してもらえる努力をし少し立ち止まって考えてみて来た人たちが繋がっていけるような場にしていきたい。
そんな店主が手がけたこだわりいっぱいの古民家。ぜひ一度ご覧になってください。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩5分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩7分 |
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営業時間 | 10:00~22:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 昼 1000円 夜 2000円 |
雷門近くにハラールフード対応カフェ「セカイカフェ」が11月11日の11時11分(2014年)、オープンした。
11月11日は世界平和記念日。外国人観光客をもっと笑顔にするために、世界平和をテーマにオープン日を11月11日に決めたそうです。
セカイカフェでは、外国人観光客が食で困らないようにと、ハラールフードのほか、ビーガン(ベジタリアン)メニューやアレルギー対策メニューを全て手作りで提供しています。
①ベジタリアンメニューを提供し、天然の砂糖を使っています。
②豚肉、アルコールを使わず、ハラール肉を使ったフードメニューを提供しています。
③動物由来成分、アレルギー品目を含むメニューは食材ピクト表記しています。
④食材は無添加、無農薬に拘り、身体に良いものを使っています。
食には国境も宗教も人種もなく、世界中の人たちが同じテーブルを囲んで楽しく会話を楽しみながら、食材の心配もなく食事ができる、そんな日本的なおもてなしのリーダーシップです。
ぜひ「セカイカフェ」の魅力を皆さん感じてください。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩8分 地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩12分 |
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営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | ランチ 650円 |
浅草・かっぱ橋本通りに2013年6月から開いている「お散歩カフェcocochi」
地域産品を店頭販売しながら、それらの素材を使ってランチやスイーツを提供しています。
地域産品は近県の契約農家から直接入ってくるが、特に毎週土曜日と日曜日は茨城県行方市の新鮮な有機野菜の直売を行っている。
また、土日だけではなく、生産者が直接店頭で販売するイベントも不定期で行っている。
生産者の方々も消費者の意見を直接聞くことができるし、お客様もいろいろ質問をしながら、作っている方の顔が見えるところに安心感が湧き、浅草では珍しい形の販売方法が確立されているカフェである。
一方、カフェでは豆から挽いて、ドリップしたコーヒーをはじめ、野菜たっぷりのランチを楽しむことが出来るランチもリーズナブルで人気のメニューである。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩15分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩20分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩15分 |
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営業時間 | 平日 9:00~19:00 土・日・祝 9:00~17:00 (LO30分前) |
定休日 | 火曜日 |
平均予算 | 500円~1000円 |
ライゼはコーヒーがメインのお店。コーヒーには妥協せず、いろいろなカフェを周り研究し、豆の仕入先にもこだわった。
そして、最新式のエスプレッソマシンを導入したり、今は懐かしいサイフォンで一つ一つ丁寧にコーヒーを煎れている。
しかし、このサイフォン、ハロゲンライトを使用している最新の光サイフォンでじんわりとまろやかなコーヒーを仕上げられる。
ハロゲンライトが一つの照明になって夜になるとこれまた美しい。
その他、ドイツにこだわったビールやパン、それにソーセージ。
また、手作りにこだわったクッキーやカステラなど、いっぱい楽しいことが詰まっている「カフェ ライゼ」
奥浅草に来られたら、ちょっと立ち寄ってみてはいかがですか…
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分 地下鉄銀座線「田原町」駅から徒歩10分 地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩15分 |
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営業時間 | 平日 12:00~23:00 日・祝 12:00~21:00 (LO ドリンク30分前 食事1時間前) |
定休日 | 木曜日 |
平均予算 | ランチ1000円~1500円 夜2000円~3000円 |
かっぱ橋道具街通りから少し路地に入った場所に2013年7月にオープンした「カフェ オトノヴァ」
美味しい料理、スイーツ、ドリンクの提供はもちろんのこと、音楽、そして建物、インテリア等いつもとは違う非日常的な空間をご利用頂ける場所にしたいと考え「オトノヴァ」を作りました。
料理はイタリアンをベースにしつつもジャンルにとらわれず、カフェならではの柔軟さを大切にしてお作りしております。
また、スイーツはシュークリーム等の人気の定番メニューや、季節の素材を使ったタルト等全て店内で手作りしております。
建物は築60年の古民家を改装し、家具にもこだわり、アンティーク物を取り入れています。
音楽や建物、スイーツやイタリアンを非日常的な空間でお楽しみください。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩8分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩10分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩15分 |
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営業時間 | 13:00~20:00 (食材がなくなり次第営業終了する場合がございます) |
定休日 | 不定休(平日) ※基本、土日祝は営業 |
平均予算 | 200円 |
「忍者たい焼」は、浅草でしか食べられないご当地たい焼きで、忍者頭巾をかぶっており、また、表と裏で違うデザインになっている。
片面には刀が描かれ、もう片面には「浅草」の文字が刻印されているたい焼きなのだ。
中身の餡にもこだわりがある。スタンダードな「あずき餡」、味噌とバターとあんこを練り込んだ「味噌バター餡」、和歌山県産の高級梅干し南高梅とあんこを練り込んだ「梅干し餡」など、ほかにはない餡を用意している。
食感にもこだわりがあり、お客さんに焼き立てを提供したいため、注文を受けてから焼き始めるようにしている。
生地の表面はサックリ、中身はしっとりした食感でとても美味しい。浅草にお越しの節は、ぜひお立ち寄りください。
アクセス | つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩5分 東京メトロ 銀座線「田原町駅」より徒歩10分 都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩20分 |
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営業時間 | 火~金曜日11:00~18:30 土曜日11:00~18:00 日・祝日11:00~16:00 |
定休日 | 三社祭、月曜日(祝日の際は営業致します。翌日が振り替え休日) |
平均予算 |
一つひとつ手間暇かけて作り出す職人技術、機械は一切使わず、仕込から仕上げまですべて人の手で作ることで、素材の持ち味や食感を活かした和菓子が生まれてきます。
厳選されたサツマイモ、北海道産の小豆、これらのこだわりが江戸時代から続く技術によってとても美味しく本物の贅沢な和菓子に変わります。例えば「きんつば」。よく見かけますが、梅源の「本物」を一度食べてみると印象が変わります。
歌舞伎紋の形をした木型によって作られる「小倉金花」は梅源だけのもの。小倉を蜜で固めた一口サイズのお菓子ですが、硬すぎず、サクッとした食感です。それを造る職人さんも数少なくなったと聞きます。
この店の一番人気は「石衣」。こしあんにきりっと塩気があり、丁寧に作り上げています。こちらのお菓子は予約販売で、その素朴な姿と風味からは想像が付かないくらい手間のかかる半生のお菓子です。
どれをとっても一つひとつ丁寧にこだわりをもって作られています。