アクセス | 浅草駅(つくばエクスプレス) 徒歩約7分/浅草駅(東京メトロ) 徒歩約10分 |
---|---|
営業時間 | 昼 11:30 ~ 14:00 夜 17:30 ~ 22:30 |
定休日 | 水曜日 |
平均予算 | 昼 1000円~ 夜 2000円~ |
奥浅草に佇む、ランチから飲み会まで様々なシーンで楽しめる和食居酒屋「KANNA」をご存じでしょうか?
店名の由来は~五『感』で楽しむ和食野『菜』~からきており、そのコンセプト通りの新鮮な鮮魚と野菜による創作和食が味わえます。全国から新鮮な素材を仕入れているため、メニューも2~3日ごとに変わり、その時の1番旬な食材を堪能できるとのこと。また、色彩豊かな見た目も食欲がそそられるポイントです!
お酒はマルエフビールや本格焼酎、日本酒やドイツワインといったものまであり、どれも和食にぴったりなこだわりのラインナップが並びます。
日替わりランチは3~4種類ほどで、新鮮なお刺身やがっつりと揚げ物など(セットならドリンクとデザート付)。ミニ懐石料理が楽しめるランチもありますが、要予約となっていますのでご注意を。コース料理は野菜を中心に天ぷらや煮物、焼き魚など老若男女ともに満喫できるのが嬉しいですね。
夜はBGMにジャズが流れるなど、リラックスした時間を過ごせます。宴会として貸切(20名以上)にしたり、旅の一休みや友人・恋人と特別な日にぜひご利用ください!
アクセス | 銀座線田原町駅3番出口から徒歩7分 浅草線浅草駅A4出口から徒歩8分 |
---|---|
営業時間 | 10:00〜18:30 |
定休日 | 無し |
平均予算 | 140円〜 |
新仲見世商店街に構える当店は、江戸時代から続く老舗漬物屋。店内に並ぶ漬物はどれも個性豊かで、つい立ち寄ってしまう魅力的なお店です。
一番人気は玉ねぎの漬物。その珍しさから手に取る人が多いとのこと。玉ねぎは身体に良いため、お土産にもおすすめです。定番は赤ワイン味や醤油味ですが、定期的に味付けのレパートリーが増えるため、季節の変わり目に要チェックです。
店主のイチオシは大福神漬け。その名の通り、通常の何倍も大ぶりの福神漬けは、カレーだけでなく白ごはんのお供にも最高です。汁でごはんを炊くなどのアレンジもできるそう。何度も違った味わいを楽しめる一品です。
また、ぬか床を一から作るぬか漬け教室も定期的に行われています。こちらも予約必須の盛況ぶり。当店直伝のおいしいぬか漬けを習い、家でも楽しむことができます。
酒蔵の傍で始めた酒粕の漬物が後に本業となった、という興味深い歴史を、店主が語ってくれました。100年以上続くその味を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
アクセス | 東京メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩6分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩5分、都営地下鉄浅草線「浅草」駅より徒歩10分 |
---|---|
営業時間 | 11:30~18:00 |
定休日 | 土、日、祝日 |
平均予算 |
合羽橋本通りと合羽橋道具街の交差点から北に向かって左側10軒目のビル1階で自慢の抹茶を飲みながらインバウンド体験ができます。
カラフルな店内には掘りごたつのテーブルやカウンターが全席28席あります。
ゆったりと寛ぎながらハッピを羽織って、B級グルメや日本酒、おすすめの抹茶に舌鼓しながら、外国人と会話を楽しんではいかがですか!
合羽橋道具街でお待ちしています。
アクセス | メトロ銀座線「浅草駅」より徒歩7分、 つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩2分 |
---|---|
営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 不定休 |
平均予算 | 900円 |
当店のこだわりは「海苔」です。
数ある海苔の中でも、柔らかい一番摘みの有明海産海苔をていねいに焼き上げた最高級海苔「松」ランク。
その中でも厚みがあって口どけが良く、味・香りが巻き寿司に適した「海苔」を使用しています。
「海苔」以外にも、米の一粒一粒が味わえる「シャリ」、巻き寿司全体の味をまとめる「粉末醤油」など、こだわりが詰まった巻き寿司をご賞味ください。
アクセス | 東京メトロ銀座線浅草駅(出口1より)徒歩1分 都営地下鉄浅草線浅草駅(出口A4より)徒歩3分 つくばエクスプレス浅草駅(出口A1)より徒歩12分 |
---|---|
営業時間 | 月・水~金 12:00~15:30 月・水~金 16:30~21:30 土 11:30~21:30 日・祝 11:30~21:00 |
定休日 | 火曜日 |
平均予算 | 7500円(通常) / 7500円(宴会) / 5000円(ランチ) |
江戸時代、弊店は諸大名や豪商に狆(ちん)などの愛玩動物を納め、獣医も兼ねていたところから「狆屋」と呼ばれておりました。
明治13年に料理屋に転じましたが、「ちんや」をそのまま屋号といたしました。
その後明治36年にすき焼の専門店になりました。
文明開化とともに始まった「牛肉」を食べる習慣を「牛鍋」から「すき焼」へと発展させた老舗中の老舗です。
伝統的なスタイルのすき焼やしゃぶしゃぶは、最上級の国産黒毛和牛を使っています。
やや甘口の割下など、秘伝の調理法は、肉料理の逸品と高い評価を頂戴しています。
アクセス | 都営地下鉄浅草線「浅草」駅A3番出口より徒歩1分 メトロ銀座線「浅草」駅4番出口より徒歩3分 |
---|---|
営業時間 | 【平日】11:00~16:00(最終入店15:00)、17:00~22:30(最終入店 21:00)【土】11:00 ~ 22:30 (最終入店 21:00)【日・連休最終日】11:00 ~ 21:00 (最終入店 20:00) |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 昼 3000円 夜5000円 |
とても優しいお料理がいっぱいで、健康にもお肌にも良いです。
特に浅草での行事、三社祭やサンバカーニバルの際は予約必至です。
ランチは連日の大行列。
でも待つ価値はあります。
是非トライを!
アクセス | 都営浅草線浅草駅 A2出口 徒歩1分 |
---|---|
営業時間 | 11時30分~21時 |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 | 昼3000円 夜8000円 |
創業は文化・文政期(約二百年前)。もとは川魚問屋でしたが、初代勇右衛門が鰻料理に転じました。
水清らかに情緒豊かな大川にのぞむところから屋号を「前川」としました。その頃はお客様も舟で通われました。 中州から舟で柳橋に遊び、 前川に立ち寄って蒲焼きを賞味し、さらに水神へ廻るのが、当時の通人のコースとされていました。
現在の場所に移ったのは、関東大震災の後の都市計画によるものです。古来名高い「前川」の味は、苦心を払い入手厳選した上質の材料となによりも入念な調理によりうまれます。
蒸すにも焼くにも細心に丁寧に、十六ぺん焼きかえします。
故山田耕作氏が「室内楽を思わせるデリケートな味」とたたえてくださった味は、こうして作っております。
アクセス | |
---|---|
営業時間 | 月~木/16:00~翌3:00(L.O.[FOOD]翌2:00/[DRINK]翌2:30) 金・土/16:00~翌5:00(L.O.[FOOD]翌4:00/[DRINK]翌4:30) 日/16:00~24:00(L.O.[FOOD]23:00/[DRINK]23:30) |
定休日 | 年中無休 |
平均予算 |
喧騒を逃れ、一歩入るとそこはなごみの空間・・・ 落ち着いた雰囲気、どこか懐かしい和のイメージ、和でありながら無国籍。
楽しく飲んで食べて語る。集いの空間がココにある。
アクセス | メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線・つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩5分 |
---|---|
営業時間 | 平日/11:20~20:30(L.O.20:00) 土・日・祝/11:00~20:30(L.O.20:00) |
定休日 | 月曜日 ※月曜祝日の場合は振替 |
平均予算 | 1000円 |
【十和田のこだわり】
・十和田高原の当店契約農家からの南部そば粉を使用した手打ち蕎麦。・蕎麦の前にまずは一杯!東北の地酒「七力」がおすすめ
・店頭では蕎麦打ち実演!心を込めて、水回し、こねて伸ばして、包丁切り。いつの間にか人だかりができています。
・使用する水は岩手県岩泉町にある鍾乳洞から出る龍泉洞水。使う水が違うと蕎麦の出来も違います。また、焼酎の水割りも美味しいです。
・おつまみには東北から直送の「生馬刺」!口の中でとろけます。 但し、売り切れ御免なので、お早目に!
・締めの蕎麦は「くれつぼ蕎麦」!暮坪カブは、一度収穫されるとその畑は三年使用できないという、農家さん苦労の一品!辛みの中にも甘みがある薬味。絶品です。
・大取りは若女将率いる「津軽三味線生演奏」 スタッフと共に奏でる三味 線は圧巻です!もちろん無料!ランチ時以外はいつでも聴けます! お問い合わせくださいね(^・^)
アクセス | つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分 地下鉄メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩7分 |
---|---|
営業時間 | 平日15:00~24:00 土日12:00~24:00 |
定休日 | 水曜日 |
平均予算 | 3500円 |
浅草寺境内の西側奥、西参道商店街は、リニューアルされ明るく江戸町風の装飾になりました。
大衆演劇の殿堂・木馬館が近いので、舞台用の着物や小物を扱うお店や、役者さんやファンが憩う喫茶店があるところも浅草らしい界隈。
そんな西参道にある「宮戸川」は、江戸の料理と江戸地酒、江戸の食材にこだわったお店です。
店主は江戸時代の料理本を徹底的に研究しました。
食文化が花開いた江戸時代後期には、屋台の天ぷらや寿司などが庶民に親しまれましたが、『豆腐百珍』『大根一式料理秘密箱』『素人包丁』など多くの料理本も出版されました。
店主はこれらの文献を自分なりに研究し、江戸料理の数々をオリジナルメニューにしました。
「江戸の庶民が食べていたような、気取らない料理を気軽に楽しんでいただきたいです」と語っています。
東京でもめずらしい江戸料理を楽しめる「宮戸川」。ちなみに宮戸川というのは今でいう隅田川の江戸時代の名称の一つ。浅草に友人、知人を案内する際、連れて来たらきっと喜ばれると思います。
KONCENTは、h concept がプロデュー...
東武スカイツリーライン 浅草駅~とうきょうスカイツリー駅間の、鉄道高架下 複合商業...
モノを創る人と造る人、つたえる人と...
特別なお祝いや日々の感謝を伝える“GIFT(贈り物)”はもちろん、デザイナーの“GIF...
浅草・押上エリアの賃貸物件をご紹介...
浅草・押上エリアの賃貸物件をご紹介。LINE相談や オンラインでの契約手続きが可能で...